1枚だけ交換する

例によって簡単なところから考えていく。

一番計算しやすいのは、4枚残して1枚交換する場合。

52枚から5枚配ったので残りは47枚。

そこから1枚選ぶのだから選び方の数は47通り。

残した4枚の札は役なし、つまり、すべて違う札であるから、
ワンペアができる札は、3x4=12枚あるので、
ワンペアができる確率は 12/47≒0.2553191