FILCOのキーボードFKBN91M

自宅勤務になり外出もしないので一日中家でキーボードを叩くことになった。

いままでキーボードにはなんのこだわりもなく、秋葉原の店頭で売っている500円とかの中古キーボードなどを使っていたが、

なんかキーが歯周病患者の歯のようにグラグラした感じがしているのが気になり、
この際ちょっといいのを買ってみようと思って、FILCOのFKBN91Mというのを買った。

13000円くらいだった。

HHKBが有名でいいとは聞いていたが3万円とかはさすがに出せない。

秋葉原にいって実際に触ってみてFILCOのを選んだ。

黒軸、赤軸、茶軸とあってなんだろうと思ったが、
触ってみてバネの強さだということはすぐにわかった。

黒はちょっと硬すぎて疲れそうな気がしたので茶を選んだ。

数日使ってみて、まあいいかなとは思うが特に素晴らしいとも思わない。
ややストロークが深すぎる感じがする。

そして、一点、気になるのが、「無変換」キーの位置だ。

「無変換」キーはスペースキーの左側にあり、左手の親指で押すことになるが、
今まで使っていたキーボードより左側にあり、親指をけっこう曲げないと押せない。

いままでの感覚で押すとスペースを押してしまう。

無変換キーはカタカナの語を入力するときに押すからけっこう頻繁に使うキーだ。

まあ、慣れかな.....。


ラズベリーパイでwindowsのドライブをマウントする

ラズベリーパイで、windowsのドライブをマウントする。
sudo mkdir /mnt/DATA
sudo mount -t cifs //172.16.x.x/DATA/subdir /mnt/DATA -o user=fugafuga,password=hogehoge,iocharset=utf8
つねにマウントするには /etc/fstabに追記
//172.16.x.x/DATA/subdir /mnt/DATA cifs username=fugafuga,password=hogehoge,iocharset=utf8,rw,uid=1000,gid=1000,defaults 0 0
uidおよびgidは id コマンドで確認