もっとやさしいインタフェースを

いまやパソコンは部屋にいるときはおきてから寝るまで常時稼動しているのが当たり前になったが、まだまだ、そのインタフェースつまり液晶ディスプレイ、キーボードとマウス、は人間にしっくりこない。

そして本体がファンを始めとしていろんなものがブンブン、シュンシュン、カリカリ、ウィーンとうなるのもうるさい。今もそうなのだが、疲れていたり、寝る前とかにはイライラする。フォントや解像度もまだまだ印刷物よりは荒いし、面倒な操作がいろいろと必要である。もっと静かに、滑らかに、やさしくなって欲しい。