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2026/02/15

LPIC305

参考書:インプレス「徹底攻略 LPICレベル3[305] 教科書&問題集」

あとping-tのプレミアムコンテンツ(1か月)

準備期間:約2ヶ月、実際の勉強時間は30時間程度か?

得点:630(800点満点、合格点500点)


簡単な部類に入るだろう。実機演習と言えるほどのことはしていない。

参考書は1回一通りよんで、章末の問題はテキストを見ながら答えた。

模擬試験2回分は1回目はテキストを読みながら答えた後、ping-tをやった。


ping-tはとりあえず全部コンボにして、不安があったのでそのあとも何回か繰り返す。

だがこれ以上やっても無駄だし必要もないと思い、ある程度で終わりにして

模擬試験を普通にやる。2回分とも7割程度の正解率。

これも何周もやる必要はないなと思い、受験する。


受験日を忘れてしまい、開始時刻を2時間くらい過ぎてから気づいたが電話すると今日中に来て席が空いていれば受験できるとのことで、行くと普通に受験できた。


試験の難易度は参考書やping-tよりちょっと難しいというか知らないコマンドなどが出てきたりしたが、それほど面食らうというほどではなく、簡単な問題もけっこうあった。

60問、90分


一通り解き終わって55分余っていた。

「後で確認」マークをつけた問題を見直すが、ほとんど変えることはなかった。

また、この試験はわかるものはわかるし、わからないものは時間をかけて考えてもわからない。

何度か見直して、たぶん大丈夫だろうと思って終了した。時間は見ていなかったがたぶん20分くらい余っていたのではないか。


合格してもあまりうれしくない。linuxの仮想化について高度な知識や技術を持っています、などとは決して言えない。むしろ、『俺は何にも知らないな』という自覚を強くしただけである。

また、『こんな試験とってなんの意味があるのか』という虚しさも感じた。

次は何にしようか。

CCNPの更新はまだまだだと思っていたがあと1年しかなかった。



2024/01/29

LinucとLPICについて

結論を言うと、このエントリーを書いている2024年1月29日の時点でLPICとLinucはどちらも有効であり、どちらの試験も受験可能である。

levelや各レベルの試験番号などはほぼ同じである。
level3の High Availabilty and Storange Clustersのみ、LPIにしかないようだ。



「LPI」で検索すると以下2つのサイトが出てくるが、これらは別物である。

LPI(Linux Professional Institute)
https://www.lpi.org/

LPI-Japan
https://lpi.or.jp/


また、Linucも一緒に出てくる。

Linuc
https://linuc.org/


LPI-Japanのサイトには、下記のような表示があり、「受験者マイページ」というリンクはLinucの認定状況へのリンクである。















Linucのサイトにも同じようなことが書いてある。



この記載を読むとあたかも「LPICという資格はLinucに引き継がれた」かのようだが、先述したようにそんなことはなく今でもLPIは存続していて資格も有効である。

Linucの受験者マイページには私の場合LPICで取得したLevel-2までの認定情報が載っており、Level-3は載っていない。私はこれを見ててっきり「LPICはLinucに引き継がれ、Level-3は引き継がれず無効になった」と思っていた。

LinucであらためてLevel-3をとりなおすのはバカバカしいし、こんなお家騒動がまた起こらないとも限らず躊躇しているうちにLevel-2までが失効してしまい、Linucについては無資格になった。

Linucには何度か問い合わせたが納得のいく回答が得られない。

そのうち、LPI-JapanとLPIC(LPIC日本支部)が別の団体であることに気づき、LPIC認定がまだ有効であることも確認できた。

もちろん今後Linucを受験することはない。

2021/05/01

LPIC303

LPIC303に受かった。 

LPICはレベル2が一番難しい、みたいなことを聞いていたが、どうだろうか。 

試験は一つでいいし、試験範囲もそれほど広くないが、 勉強するのはけっこう大変だった。 

なかなか覚えられない。 得点はlevel1からlevel3になるにつれてだんだん低くなった。 

LPICは合格点が低いので、今回はたぶん大丈夫だろうと思ったが、 予想以上に得点が低く、喜びがあまりなかった。 

でも、今回この試験を受けるにあたっていろいろ覚えたし、 いい経験になった。 

おもしろかった。

私は本業はネットワークなのだが、LPICの勉強をするのはCiscoの資格試験の勉強より楽しい。

本業じゃないからだろうか。

もちろん、Linuxならなんでもわかるなんて、とても言えない。 

受ける前は、LPIC-3を持ってる人をすごいなあと思っていたが.....

まだまだ、知らないことだらけ。

2018/05/05

LPIC Level2合格


LPIC2をとった。

LPIC1をとったのは5年前。有意性の期限は5/5で、3月から準備を始めた。

教材はping-tと、以下2点。
ping-tの合格体験記を見るとほとんどの人がこの2点を使用していた。






ping-tのプレミアムコンテンツを1か月分申し込んだ。2400円。

Level1は簡単だった印象があるので1か月くらいでいけるだろうと思っていたが、
試験範囲が広く、結果的には合格できたがもう少し早めに準備すべきだった。

少なくとも、201と202それぞれで1か月くらいかけるべきだった。

201はともかく、202は以下のサービスの設定を理解していることを求められる。

bind
postfix
dovecot
apache
nginx
squid
vsftpd
sshd
samba
nfs
ldap
openvpn

本来であれば、すべてのサービスを実際に設定し動作させ、
パラメータを変えるとどうなるかなど確認すべきなのだろうが、
1か月ではその時間はなかった。

上記のサービスは一部を除いて設定したことはあって、
全く初めてというわけではなかった。
しかし問われる設定内容は知らないことばかりだった。

ping-tの問題はほぼ完ぺきになるまで繰り返し、
2つのテキストでそれを補うような勉強のしかたをした。

201/202ともに60問で800点満点で合格点は500点である。

単純に割合で計算すると6割強とればよいので、
余裕に思えるのだが、実際受けてみると聞いたことのないコマンドや設定項目が出てきて、どちらも時間をほぼめいっぱいつかって何度も見直して、
祈る思いで終了ボタンを押した。


だがこの資格のために勉強したことは自分のサーバについての 理解を深めたしおもしろかった。 一番の収穫はsambaがactive directoryのドメインコントローラになれるというのを知ったことだ。