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2026/03/13

自作メールサーバからiPhoneでメールが受信できない

dovecot+postfixのメールサーバが2台ある。

iPhoneでメールの送受信ができる。

dkimとかなんとかも設定している。

iPhoneが2台あるので、2台目でも受信できるようにしようとアカウントを設定した。

CA証明書もメールで送りインストールした。

しかし、2台目のiPhoneでだけ受信できない。


CA証明書が違うものか?と思って有効期限やシリアルを見て同じであることを確認した。

サーバで拒否している?fail2banで落としている?


が、firewall-cmdやfail2banで落としているかどうかもパッとわからない。

tcpdumpしてみる。

受信できる方は自宅のwifiにつなぎ、できないほうはwifiを切ってIPが変わるようにする。

それぞれのIPアドレスを確認し(いわゆる確認君の自作版で)、tcpdumpしてみると、

どちらからもサーバへのアクセスがある。

/var/log/maillog をtail -f で見る。

不正アクセスというか、ブルートフォースアタックというか、いたずらなのか、認証失敗アクセスが大量に来ている。

その中に自分のiPhoneのログもあった。

Mar 13 03:16:59 hogehoge dovecot[862]: imap-login: Disconnected: Connection closed: SSL_accept() failed: error:0A000416:SSL routines::ssl/tls alert certificate unknown: SSL alert number 46 (no auth attempts in 0 secs): user=<>, rip=49.xxx.xxx.xxx, lip=xxx.xxx.xxx.xxx, TLS handshaking: SSL_accept() failed: error:0A000416:SSL routines::ssl/tls alert certificate unknown: SSL alert number 46, session=<cBUowtdMuuUxbXwH>


証明書がどうこう書いている。certificate unknown

証明書が不明、信頼できない、ということのようである。


証明書を見るのはクライアントである。クライアントがサーバの証明書を見る。それを信頼するためにサーバ証明書を発行(署名)したCA証明書をインストールしたのだ。

なのに、信頼できないと言っている。


copilotにこのログを投げつけ、いくつか情報を補足すると原因がわかった。

CA証明書はiPhoneにインストールしただけではだめで、

設定→一般→情報→証明書信頼設定 で、「ルート証明書を全面的に信頼」をオンにしなければならない。




2024/11/13

iPhoneのアップデートに失敗、復元もできなくなる

家で仕事をしていて暇なのでiPhoneのアップデートをした。普段はだいたい家のWifi経由でやっているのだが、CDをiTunesライブラリに追加してそれと同期させるために久しぶりにiTuneにつないだらアップデートがあると表示されたのでついでにやっておこうと思った。

ダウンロードに結構時間がかかっていて、別のことをして放っておいた。しばらくたってアップデートが始まり、iPhoneの画面が黒い背景に白いリンゴと進行を示す白い横線になった。

が、横線が数ミリくらい進んだ状態で止まってしまった。

どれくらいの時間がたったかは定かではないが20分くらい止まったままだったと思う。

どう見ても進んでいないので強制的に電源を落としリカバリモードで起動しアップデートを再実行しようとしたができない。仕方がないので「復元」を選ぶがそれもできない。

何度か試してダメなので、とりあえずもう一台あるiPhoneにSIMを差し替えた。apple idを変えたりlineやpaypayが入ってないので入れたりいろいろやって1時間くらいかかる。とりあえず「ケータイがなくて困る」という事態はなんとかなった。

アップデートに失敗したiPhoneも、そう簡単に壊れないだろうと再度復元を試みる。調べると、MS StoreからダウンロードしたiTunesで失敗することがあるという情報があった。appleサイトからダウンロードしたものを使えばうまくいく、とある。

appleのサイトにもMS Storeのリンクがあるが、「ほかのバージョンをお探しですか?」のリンクからstore経由でなくダウンロードできる。(本当に違うものなのか確かめていないが)

iTunesを入れなおすと、失敗していた復元が進むようになった。

が、途中で失敗する。

lightningケーブルを変えたり、接続するUSBポートを変えたりいろいろやるがどうしてもうまくいかない。

appleに問い合わせると、appleデバイスというソフトがあるのでそれでやってみてというのでやってみたがiTunesと同じような状態。

「別のPCにつないでなおった」「macにつないでなおった」などの情報があったので別のノートPCにiTunesやappleデバイスを入れてやってみるが、同じ。

Lightningケーブルを変えると、止まる場所が多少変わったりするが、途中で失敗するのは同じ。

失敗したときに表示されたメッセージで検索してみるが、参考になる解決方法は見つからない。サポートに伝えてもそのメッセージはアップルが公開していない、と言う。


iPhoneはリセットすると通常通り起動せず、「リカバリモード」と呼ばれるらしい、黒い背景にライトニングケーブルとノートPCの絵が描かれた画面が表示されて止まる。

機種は13 miniで、iOS 18.1 にしようとして失敗した。上げる前のバージョンがなんだったか覚えていないが、18系だったはず。

リカバリモードでPCにつなぐとiTunesで認識され、「アップデートまたは復元してください、アップデートならデータは残るが復元だと初期化される」というようなメッセージが表示され、アップデートしてみるとすぐ失敗し、復元してみると更新が始まるがリンゴマークが表示され下に進行度を示す白い線が出るが止まる。


表示されたメッセージは以下のようなもの。

iPhone "iPhone"をアップデートできませんでした。不明なエラーが発生しました(75)。067E.004B

iPhone "iPhone"を復元できませんでした。不明なエラーが発生しました(1109)。0634.0000

iPhone "iPhone"を復元できませんでした。不明なエラーが発生しました(53)。


一番惜しいパターンは、appleデバイスを使って、純正ケーブルでつないで復元したときで、
進捗の線がちょうど真ん中あたりで止まり、appleデバイス側のメッセージが「更新しています」から「確認しています」みたいなメッセージに変わってしばらくたって、53のエラーになる。

これを見ていると復元自体はしているがなんらかのチェックがうまくいかず正常終了とみなされない、みたいな感じに見える。まだ新しいし、濡らしたことはないし落としたことはあることはあるがケースをつけていてそんなに激しい衝撃を与えたことはない。ハードウェア的に破損しているようには思えない。

appleサポートにappleデバイスでやってもダメでメッセージ内容を伝えると店舗に持ち込んで見てもらうように言われる。

予約状況を見るとすぐにはできず、送る場合はさらに日数がかかる。そんな重症とは思えず、ちょっとしたことで治りそうだと思うので、appleではない一般の修理店を探してみる。ここならなおしてもらえそうかなという店があって、費用は1.5万くらい。電話してみると治るかどうかはやってみないとわからないし、費用ももっとかかる場合もある、という。ただ、その日の夜に持ち込めるということなのでとりあえず予約した。

その後も復元にトライし続け、調べていくうちにDFUモードというものがあることを知る。リカバリモードと似ているが、appleが公式には公開していないモードらしく、とにかく強制的にファームウェアを書き換えるようなモードらしい。

DFUモードへの切り替え方を説明している人は何人かいて、タイミングが少し微妙なのだが何度か入ることができ、試したが通常の復元とほとんど変わらない状況だった。

最後に、「修復ソフト」の使用を検討した。この問題について調べているときに、ずっと修復ソフトの情報が出てきてはいたが、どうも怪しく、信用できないので避けていたのだが万策尽きたので試してみることにした。

まず、広告しか出てこないものは避ける。一般のユーザーがレビューしたりブログや信用できるサイトで紹介しているようなものを探し、なかなかなかったが比較的信用できそうだったのが iMyFone Fixppo である。

一応無料で使用できるとなっているが、他のソフトも同様なのだが、無料で実施できることはごくわずかで、それで修復することはできなかった。

仕方なく5000円弱の料金を払って、名前は忘れたがアドバンストモードだかなんだかを実施すると、「Apple Mobile Device Serviceのドライバが壊れている」みたいなメッセージが表示されてそのドライバを修復するような動作がおこなわれた後、復元できるようになった。

ということはiPhone本体ではなく、PC側(ソフト)の問題だったということか。

とりあえず治ったのでよいが、PC側の問題が違うPCでも起きていたとすると、もはやそれは破損とか故障とかではなくて「不具合」ではないだろうか?

もしかしたら下記とかをやっていれば治っていたのかもしれない。

あるいは、Macにつないだら治っていたとか。MacはUSB-Cしかインターフェースがなく、iPhoneをつなげられなかったので試せなかったのだが。

ショップの予約はキャンセルした。

2024/11/07

postfix + dovecot (TLS有効)のメールクライアント設定

メールサーバのfqdnが mail.example.com
ユーザー名が taro
メールアドレスが taro@example.com
とする
サーバにtaroというユーザがあること
(Maildirが必要?調べればすぐわかるはず)

thunderbird

サーバ設定
 サーバの種類:IMAPメールサーバー
 サーバー名:mail.example.com
 ポート:993
 ユーザー名:taro

セキュリティ設定
 接続の保護:SSL/TLS
 認証方式:通常のパスワード認証
 送信(SMTP)サーバー
 サーバー名:mail.example.com
 ポート番号:465

セキュリティと認証
 接続の保護:SSL/TLS
 認証方式:通常のパスワード認証
 ユーザー名:taro
 
Thunderbirdの設定
 プライバシーとセキュリティ→証明書→証明書を管理→インポートをクリックして
 CA証明書をインポートする
 ※windowsにインストールしてもダメみたい


iPhone(英語)

Settings > Apps > Mail > Mail Accounts > Add Account > other > Add Mail Account 
 Name: (表示名)
 Email: taro@example.com
 Description: (説明)

INCOMING MAIL SERVER
 Host Name: mail.example.com
 User Name: taro
 Password: (パスワード)

OUTGOING MAIL SERVER > SMTP > mail.example.com
 PRIMARY SERVER: mail.example.com   が On
 > Server が有効
 Host Name: mail.example.com
 User Name: taro
 Password: (パスワード)
 Use SSLが有効
 Authentication: Password
 Server Port: 587

Advanced > INCOMING SETTINGS
 Use SSLが有効
 Authentication: Password
 IMAP Path Prefix /
 Server Port: 993

あれ、thunderbirdとiphoneでSMTPのポート番号が違うな?
どっちでもいいのか?

証明書について
postfixとdovecotでそれぞれサーバー証明書とサーバーの秘密鍵が必要。
同じものを使う。
サーバー証明書はCA証明書とチェーンになったものを使用する。
CA証明書はクライアントにインポートし、信頼する。


その他
以前、DKIMとかSPFを設定したが、とくになくてもgmailとかに送れる。
(gmailと自分のサーバしか試してないが)

2023/12/03

iPhoneのメール設定で待たされる件

postfix/dovecot設定をするときは、ややこしいのでいつも、

SSLなしでいったん設定して送受信を確認してから、SSLありにして再設定している。


iPhoneで送受信するのがメインなのでiPhoneにメールアカウントを追加するのだが、

SSLなしの状態を確認するためにアカウントを追加するのだが、メールサーバとアカウントとパスワードしか入力できず、SSLあり設定で接続を試しに行く。

まあセキュリティを考慮すると仕方ないかなとは思うのだが、

それで当然失敗して「SSLなしで設定しますか」と聞いてくるのだが、

失敗を待つのにずいぶん時間がかかる。測っていないが多分3分くらい待つ。


これがウザい。

2019/10/12

iphoneのメール設定

いつも忘れるので。

名前: john、ドメイン名: example.com の場合

まず、サーバに john というユーザがあること。
/home/john というフォルダがあること。

メールアドレス john@example.com

メールサーバホスト名(incoming, outgoingともに): mail.example.com

advanced で

INCOMING SETTINGS
Use SSL: on
Authentication: password
server port: 993


OUTGOING MAIL SERVER

Use SSL: on
Authentication: password
Server Port: 587

2018/05/02

openvpn@centos7 iPhoneで接続

参考
https://www.marbacka.net/blog/openvpn_iphone/

アプリをインストール。

クライアントプロファイルを作成する。(上記参考サイトを参照)
プロファイルの中に証明書を貼ってしまう。

PCに接続し、iTunesでiPhoneをバックアップする画面を開く。
左側のメニューの「ファイル共有」をクリックし、
Appで「OpenVPN」を選択し、「OpenVPNの書類」の下にある
「ファイルを追加...」をクリックしてプロファイルを追加し、同期する。
(同期は必要だよね?)

iPhoneでOpenVPNのアプリを起動すると、追加したプロファイルが表示されている。
あとはわかると思うので略。

iPhoneでもつながった。


2013/09/28

iOS7でミュージックの同期ができない

iPhone4SをiOS7にしたら、64GBの容量めいっぱいに入っていた音楽データが同期されなくなった。
データはあるように見えるが、再生できない。
iTunesを再インストールしたり、いったん同期設定を解除するなどしていたら、
iTunesで買ったものだけ復活したが、それも何度もダウンロードマークが出て
「クラウド」からダウンロードさせられたりするなど、ヘンな動作をしていた。
iOS7の不具合かと思って調べてみたが、どうやらそうではなくiTunesとiPhoneでは昔からよくあることのようだった。

iPhoneをPCにつなぐと、認識はされて同期も始まるのだが、最後のところで終わらない。
そのままにして寝たら一晩たっても終わっていなかった。


ボイスメモを消すと治るという情報を聞いてやってみたがダメだった。
結局、iPhoneを「設定」のところから初期化したら同期できるようになった。
写真はiPadにstreamで送られているのを確認し、電話番号は手で紙にメモした。

2010/04/30

UI

iPhoneのUIがとても気持ちがよく、直感的に操作できるので、情報の取得や表示にたいしてとてもワガママになってきている。

最近気付いたのだが、私は非常にUIにうるさい。UI評論家にでもなったらいいと思うくらいだ。そして、UIというのは、特に日本では、軽んじられている。たかがUI、大事なのは性能や安定性であって、UIなど素人をごまかす子供だまし、そういう発想が強く、私は職場でも不快である。

仕事が終わって、iPhoneを触る。イヤホンをつける。iPhoneはやっぱり画面が小さい。複数の画面をタイル状にならべたりできない。知りたい情報は、量としてはささやかなのである。今日の松井の成績は?何打数何安打打点がいくつ、Angelsが勝ったのかどうか。あの会社の株価はいくらだったのか。10文字にも満たないような情報だ。そんな情報であれば、空中にポップアップできないだろうか?

そう、「空中にポップアップ」。最近、ことあるごとにそれを思う。具体的な実現方法は思いつかないが、セカイカメラが、それに近いことをやっている。あれを、ゴーグルのようなものに取り付ければ、ちょっと近いが、やっぱりゴーグルを通した仮想というか、重ねられた画面ではなく、空中に文字や映像を表示させたい。手のひらをスクリーンにして映すくらいでもいい。名刺の裏でもいい。

2010/04/20

曲順

iPhoneであるアルバムを聴いていたら曲順がおかしい。iPhoneではどうにもならないので、iTunesで並べ替えをしようと思ったが、ドラッグしてもできない。プロパティを見ると、トラック番号とディスク番号という項目があって、全曲数とディスク番号が空白になっている曲が先に並んでいたので、そこを埋めると正しい順序にならんだ。なんでこんなことになったかというと、このアルバムの一部の曲だけ先に取り込み、あとから全部を取り込んで、その後に重複した曲を削除したからである。アルバムの曲の順序は大切だ。曲間の秒数も。

2010/01/30

iPhoneを持って

人生変わった。腰痛が治り、よく眠れるようになり、接する人が私を見る顔が明るくなった。偶然かも、気のせいかもしれないが。

だが、iPhoneは素晴らしいデバイスだ。iPhoneはiPod touchでもある。iPod touchは持っている人がいてちょっと見たことがあって、いいなと思っていたのだが、iPhoneはそれに電話と、webなどが付いているのである。

webは、基本的にPCサイトブラウザである。ズームインアウトが可能なので、小さい画面でも不具合は少ない。ブログやらニュースやらはRSSフィードをアプリで読む。メールは専用のアプリがある。アプリはapp storeからダウンロードするが、こだわらなければたいていのものは無料のものがある。

すっかりappleに魅せられて、アプリを作りたくなって、Windows7をやめてMACを買おうと思い始めた。MACは「PC」ではない。パソコンではない。MACはMACなのである。そんなところへiPadの発表。5万円だという。だが、私はそのうちこのappleが先駆けたテクノロジーはあっという間にマネされて、MACがパソコンやOSのシェアを奪うことは無いと見ている。テクノロジーは容易にマネできる。appleは、結局、閉鎖的で、クローズドで、お高くとまっている。