ENCORを受ける。そのためしばらく使っていなかったCML環境を作っているのだが、挙動がおかしい。
まず、ESXiの個人購入ができなくなったので、Free版を使っている。
ライセンスが切れて入れなおすが面倒なのでproxmoxを導入してみたが、proxmoxが悪いのかCMLとの相性なのか、正常に動かない。インターフェースが1個しか上がらなかったりする。
またESXiにもどしてCMLは最新の2.10にした。だがIOSvのインターフェースが全く上がらなかったり、1個しか上がらなかったりする。違うノードを試してみたら動いたのでそれを使っていたが、途中でよくわからないエラーが出て動かなくなる。
CMLのバージョンを下げてみることにした。
still recommended と書いてある一番古い2.7.2
セットアップ時のパスワード設定でキーボードがcaps lockになりログイン時もcaps lock状態になるなどのアクシデントがあったが無事セットアップが完了、パスワードも変更した。
IOSvもちゃんと動いた。
GUIがなんか軽い。2.10は重くなっていたのか?
とりあえず2.7.2で行く...とおもったがやっぱりエラーになる。
CMLが出すエラーというのは右下の server disconnected である。
これが出るとブラウザで表示していたCMLは操作不能になる。
画面は遷移するが、各ノードのコンソールは反応しない。
そして、CMLのコンソール(:9090か、ESXiのコンソールでアクセス)も反応しない。
pingには応答する。
CMLを起動して数分程度でその状態になる。そしてまた数分経つとアクセス可能になる。
いろいろと試した挙句、下記の構成にしてようやく落ち着いた。
インストール先ディスク: SSD 1TB
ESXiのバージョン 7.0.1 (過去にダウンロードしてディスクに焼いたもの。今はダウンロードできない。)
CMLのバージョン 2.7.2
CMLの仮想マシンに割り当てるメモリ: 64GB (サーバー自体のメモリは128GB)
ただし、この組み合わせでないと動かないとは言い切れない。いろいろやって落ち着いた時の構成がこれだった、というだけである。もしかしたら上記のどれか一つだけが条件かもしれない。(メモリ割り当て64GBがそれではないかという気がしている)
最初は、ESXiのバージョン8.0U3e, CML 2.10 , 112GBのメモリ割り当てでやっていた。
それからCMLのバージョンを変えたり、ESXiのバージョンを変えたり、
インストールするディスクをHDDからSSDに変えたりして、何をやっても治らず、
割り当てメモリを64GBにして落ち着いた。
ただ、今までCMLを使ってきたがサーバのメモリほぼ目いっぱい割り当てて問題がなかったと思っていたのだが....
VMにメモリを多く割り当てすぎて、ESXiの動作が不安定になってしまっていた...
ということか?と考え(copilotにも相談しつつ)、変更した。
最初はCML2.10のせいだ!と思ったが、
不具合発生時にESXiでもアクセスできないのでESXiを疑い、
インストール先のディスクまで買い足し、2,3日かけてようやく落ち着いた。
今思うと、64GBで落ち着いたのなら最初の構成でそこだけ変えたら治ったのでは?
という気がしている。
CMLの安定稼働をくずしたきっかけはESXiの個人購入ができなくなったことだ。金払うのに。なんで売ってくれないんだ。
#メモ
CMLのコンソールは英語キーボードになるのでパスワードで@とか使う場合は注意
だが、ブラウザアクセスするときは普通に日本語キーボードになる。
ESXiにisoファイルをアップロードするときGUIだとうまくいかないので、SSHを有効にしてwinscpとかでコピーする。
sshはホスト-管理-サービスで TSM-SSH を有効にする。
winscpでも失敗することがある。コマンドプロンプトから scp でコピーするとよい。