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2019/12/28

トランジスタの動作を実感する

トランジスタの動作を実感する実験。



スイッチを上にすると、330Ωの抵抗とLEDに3.3Vの電圧がかかりLED赤が点灯する。
普通にLEDを点灯する単純な回路。



スイッチを下にすると、トランジスタのベースに電流が流れ、コレクタ・エミッタ間に増幅された電流が流れ、LED青が点灯する。



LEDと10KΩを直列につないで3.3Vの電圧をかけてもLEDは点灯しない。

つまり、LEDを点灯することのできない小さな電流が、LEDを点灯させられるだけの大きな電流に増幅されている。

3.3Vの電圧があってLEDを点灯したいだけならばトランジスタはいらないが、
小さな入力電流があってにそれに応じた大きな出力を作るときに有効である。

2019/12/21

LM386の発振対策(aitendo スピーカホルダ式アンプキット [K-SPK16X35-386])

LM386の発振について検索してみると、複数の人が「7とGNDの間に10μFのコンデンサを入れる」と書いていたのでやってみたら、「ブー」という雑音はしなくなった。



なぜかはわからないが.......


参考
http://www.tij.co.jp/jp/lit/ds/symlink/lm386.pdf



aitendoのアンプキット

aitendoのアンプキットを3つ作った。

左から

TDA2822アンプキット [K-224B](スピーカー、プラグ、電池ボックスは別売り)

スピーカホルダ式アンプキット [K-SPK16X35-386]

シングルトランジスターアンプ [AKIT-203]


TDA2822はよく鳴る。
Raspberry piのオーディオジャックはそのままだとスピーカーが鳴らないが、
これを通すとよく聞こえた。


 AKIT-203はほとんど増幅されない。

何が問題なのだろうか。回路や部品の良しあしはまったくわからない。
そんなに複雑なものでもないので部品のつけ間違い等はないと思う。

AKIT-203はコンデンサが一個足りなくて買ってきた。

入っていたものは 100μF, 25Vだったが、
同じものがなかったので 100μF, 35Vのものを使った。
耐圧が違うと影響あるのだろうか?

可変抵抗がついていて左に回すと音が大きくなるがめいっぱい回しても
大音量で聴いているイヤホンからもれてくるくらいの音しかでない。
可変抵抗は200Kなのだが、大きすぎるのだろうか?


K-SPK16X35-386は音量は十分だがブーというような小さなノイズがずっとある。
音質もあまりよくない。
LM386というICを使っているのだが、発振しやすいことで有名なようだ。

K-224Bを最初に作って、「アンプってこんな簡単な構成で鳴るのか」と感心して
いろいろキットを作ってみているのだが、K-224Bのようにはいかなかった....

2019/11/24

aitendoのLEDランプキット AKIT-0118

aitendoで買ったLEDランプキットを作った。
税別295円。
これくらいならすぐ作れるだろうと思って買ったがずっと放置していたものだ。

部品は、LED8個、マイクロインダクタ1個、定電圧LEDドライバ1個
そして基盤、電源接続用のコード2本

今は「K-8LED004F」という名前になっているようだ。
http://www.aitendo.com/product/6928

基盤に部品をさしてはんだ付けするだけだろ、と思っていたが、
よく見ると基盤の部品間の接続がない。

小さい基盤なので、部品の足を折ってつないだ。

電池ボックスはついていない。
前に買ってあったもの。



単三電池2本で点灯する。
写真だと青っぽいが実際は白だ。




低電圧LEDドライバはトランジスタのような見た目である。
低電圧(3V)でたくさん(8個)のLEDを点灯させることのできる部品だそうだ。
http://www.aitendo.com/product/16776

マイクロインダクタはこの低電圧LEDドライバを使うのに必要である。

インダクタは以前ラジオを作ったときに使ったことがあるが、
見た目は抵抗のようだが実体はコイルである。
電流を蓄える役割があるようなのだが、今回の回路での必要性はよくわからない。