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2024/01/24

EMARSI + CEクレジットでCCNPを更新

下記3つを受講してCEクレジットを47得て、ENARSIの合格と合わせてCCNP Enterpriseが更新された。



有料なのは CSAUのみで、税込み$275。

ENCORを受けるしかないかと思っていたが、半額くらいの出費で済んだ。

しかも受験するとなれば参考書や問題集やらでさらに出費がかさむ。


CSAUの内容はDEVNAEとだいぶ重複しており、$275の価値があるかというと微妙である。

また、この講座を受けてCEクレジットを得るのは簡単だが、果たしてそれでこの講座の内容が身についたかと言えばそれも微妙である。

あまりおススメする手段ではない。

でも今回はENARSIで相当苦しんで学びも多かったので、良しとする。


本当にCEクレジットで更新できるのか不安だったが、講座をcompleteしてすぐにトラッキングシステムを見に行ったが直後に更新されていた。


2024/01/09

CEクレジットの獲得

現在無料でCEクレジットを獲得できる講座は下記2つである。講座の受講方法(アクセス方法)はいろいろあるようだが「Cisco Learning Network」にアクセスしてそれらしきリンクをたどれば受講できる。Cisco IDは誰でも作成できる無料のアカウントでよい。


Cisco SD-WAN Operation and Deployment | SDWFND v2.0
所要時間:11h 25m
獲得できるCEクレジット:12


Understanding Cisco Network Automation Essentials | DEVNAE
所要時間:28h 40m
獲得できるCEクレジット:16


所要時間はCisco記載の想定所要時間である。実際にどれくらいかかったかは測っていないが、おおむね記載通りくらいだったと思う。

受講方法は、1つ10~15分くらいの動画を視聴し、簡単な確認テストに答え、いくつかのラボ演習を実施し、最後にアセスメントテストを受けて8割以上正解すると完了する。

動画の再生スピードを上げたり、なんなら途中でやめたりしても一応受講完了にはなるが、最後のテストで8割を超えるためには結局飛ばしたりした内容を改めて確認することになる。

ラボ演習も、全部やらなくても一応やったことにはなる。私の場合キーボードでどうしても「:」が打てなくて演習を中断したりした。


このような演習を受けたのは初めてである。職場で、セキュリティに関する研修などと称して動画を見て簡単な問題に答えるようなものがあるが、基本的にはあれと同じようなものだが、はるかに内容は濃い。

今回受講したSD-WANと自動化に関する内容はENCORやENARSIでも問われたもので、なかなか情報がなくて困っていたのだが、時間があって事前に知っていれば受けていればよかったと思った。

CEクレジットについては、以前は申請が必要だったようだが、現在はWEBで簡単な確認のようなことをおこなえば自動的に反映されるようである。Tracking Systemに取得したCEクレジットが記録されているのを確認した。

無料で28クレジット取得できたが、CCNP更新のためにはあと12クレジット必要である。

有料の講座で12クレジット以上獲得できて一番安いのは下記で$250である。

Introducing Automation for Cisco Solutions (CSAU) v1.0
獲得できるCEクレジット:16

CCNPのコアあるいはコンセントレーション試験の講座は$800~1000で、高額なので迷っていたのだが$250なら出せる。

CEクレジットなら何でもいいのか、というのが少し心配だが、どこにも「この講座でないとCCNPは更新できない」というような情報はないので、おそらく大丈夫ではないか....


あと、肝心なSW-WANや自動化(AnsibleとかPyATSとかNSOとか)の内容についてであるが、今までしてきたようにconfigをテキストに作ってコピペしwinmergeで差分を比較するみたいなことはなくなっていくのだろうなと漠然と感じはする。そしてそれが望ましく効率もよいのだろうが、なんだか各装置の設定がブラックボックスの中に入ってしまい内容が把握できなくなってしまうような不安がないでもない...

2024/01/04

CEクレジット取得によるCCNP更新 2024

ENARSIに合格したので、あと40CEクレジットを取得すればCCNP更新となる。


講座の選び方だが、下記の「The Cisco Learning Network」からアクセスすると、

https://learningnetwork.cisco.com/s/

以前書いた、セットのコースを買うように誘導される。


そこではなくて、下記の「The Cisco Learning Network Store」にアクセスすると、「単品」で買える。

https://learningnetworkstore.cisco.com/

または、下記の「CCNP Enterprize認定とトレーニングプログラム」で、各試験のリンクをクリックし、「Buy e-learning」をクリックすると対応する講座が単品で買える。

https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/certifications/professional/ccnp-enterprise.html

CCNPの更新には「40CEクレジットが必要」とだけあり(コンセントレーション試験一つに合格している場合)、特に対象となる講座はなんでもよいようだが、せっかくなのでCCNPの講座が良いと思う。

 

CCNP Enterpriseの試験一覧

#コア試験

350-401 ENCOR     Implementing and Operating Cisco Enterprise Network Core Technologies (ENCOR)


#コンセントレーション試験

300-410 ENARSI     Implementing Cisco Enterprise Advanced Routing and Services (ENARSI)
300-415 ENSDWI     Implementing Cisco SD-WAN Solutions (SDWAN300)
300-420 ENSLD     Designing Cisco Enterprise Networks (ENSLD)
300-425 ENWLSD     Designing Cisco Enterprise Wireless Networks (ENWLSD)
300-430 ENWLSI     Implementing Cisco Enterprise Wireless Networks (ENWLSI)
300-435 ENAUTO     Implementing Automation for Cisco Enterprise Solutions (ENAUI)

 

そして各試験に対応する講座で取得できるCEクレジット数と、講座の価格

ENCOR v1.3, 64, $1000 (Exam Bundleは$1250)

ENARSI v1.0, 40, $1000
ENSDWI v3.0, 32, $750
ENSLD v2.0, 40,$800
ENWLSD v1.1, 40, $800
ENWLSI v2.0, 40, $800
ENAUI v1.2(ENAUTO), 24, $750


今12クレジット取得しているので一番安いENSDWIで32クレジット取得すれば40を超える。

が、万一CCNP Enterprizeと関係ない科目で取得したものは無効とかなると嫌なので
40クレジット取得できる、$800の科目にしようかと思っている。

$800でも十万円を超えるが...

受験して合格するために必要な時間と精神的なストレスを考えるとそれくらいは払っていいと思う....


 

 

 

2023/12/28

CEクレジット

私の調査したところでは、現在CEクレジットを無料で取得できる 講座は下記の二つのみであり合計で28クレジットであり、今回必要な40クレジットに足りない。


Cisco SD-WAN Operation and Deployment | SDWFND

12credits


Understanding Cisco Network Automation Essentials | DEVNAE

16credits


たとえば、下記の有料の講座で24クレジット取得できるのだが

Programming for Network Engineers | PRNE

24credit

"Buy Now"をクリックすると、

Cisco U. Essentials(1800ドル)

Cisco U All Access(6000ドル)

のいずれかを選択する画面が表示される。


これらは365日有効で複数の講座を利用できるもので、どうも、講座を「単品」では購入できないようだ....


ちょっと高すぎるし、そんなにたくさんの講座を受講する必要もない。


どこかで確かに単品で買える画面を見たのだが、今探しても見つからない。

単品だと一番安くてたしか800ドルくらいの講座があった。


というわけで、今は下記の講座を購入して更新しようかと思っている。

Implementing and Operating Cisco Enterprise Network Core Technologies (ENCOR) v1.3

Continuing Education Credits: 64 


価格は$1000である。今のレートだと15万円近い。


試験を受けると57,200円でだいぶ安いのだが、テキストやネットの教材などを絶対買うので+3万くらいはかかり、さらにもし不合格になって2回受験するようなことになれば(そしてそうなる気がしてならない)、結局$1000くらいかかってしまう。

私の受験準備は独学であり、効率も悪いし過去の実績を見てもそもそも正しい知識がなにかがあいまいなまま詰め込み問題演習を繰り返して試行錯誤するようなことをするのが無駄でストレスも多い。

正直、もう試験を受けたくない。疲れる。


ちなみに、前述のSDWFNDを受講して12CEクレジットを得た。

無料の講座であり、動画(だいたい15分くらい)をいくつか見て、簡単なテストを実施すれば終わるものだが、最終テスト(Post Assesment)というのがあってそれに合格しないと受講完了にならない。Post Assesmentは何度でも受けられて答えも調べればわかるのだが、しらべて答えをだすのもまあまあ大変だった。


ちなみに全部英語である。

もう、CCNPくらいになったらテキストも試験も全部英語にした方がいいと思う。

CCIEは英語しかないし、ドキュメントも翻訳は不正確だったり、コマンドまで翻訳されていたりして、英語を読んだ方が早いケースが多い。

私はもう5回くらい英語で受けたし、ENCORもENARSIもテキストは英語版を買った。

テキストは全部は読んでいないが、辞書を引きながらじゃないと読めないような内容でもないし、今はドカッとコピペして翻訳もできる。


あと、Ciscoの資格試験に関しては全部自腹です。会社からの援助や報奨金のようなものは一切ありません。そもそも会社員ではないので。


2023/12/24

CCNP更新... されず

ENARSI(300-410)に受かった。1回落ちて2回目で。

かなり難しかった。今まで受けたCiscoの試験で一番難しかったのではないか。少なくとも、対策に最も時間とカネを費やしたのは間違いない。

2回目を受けるときに、これで落ちたら年末を重い気持ちで過ごすことになると恐れていたが無事合格し、これでまたしばらくゆっくりできる... と喜んでいた。

受験日の夜目覚めて、トラッキングシステムを確認するとENARSI「Pass」の記録があった。これでCCNPも更新だな... と思って見ると、期限が変わっていない。

まさか、と再認定の条件を確認したら、コア試験1科目またはコンセントレーション試験2科目の合格が必要だった.....

https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/recertification-policy.html#~requirements


うげぇ....

じゃあ何か、ENARSIは更新のためには全く必要なかったってことか....

もう一個コンセントレーション試験に受かるという手段もあるが、今回受験科目を選ぶときに調べたがENARSI以外の科目は対策本などがほとんどないから、事実上ENCOR(350-401)しかないのだ。

研修を受けて「CEクレジット」というものを稼ぐ方法もある。コンセントレーション試験に1つ受かっている場合はあと40クレジットで更新とあるが、調べてみると安くても40万以上の講習を平日日中に5日間受ける必要がありこれも事実上無理。(後記:これは民間の講習の話で、Ciscoのサイトで受けられる講習は多数あって無料のものもある。40クレジットならもしかしたら無料あるいは受験料と同程度の出費で済むかもしれない)

私は現行試験になる前(マイナーな変更が1年前くらいにあったようだがその前の変更)にCCNPに認定されており、再認定はENCOR1科目でできたので、てっきりENARSIに受かれば更新だと思い込んでいた....

受験記をざっと見ると、どうやら難易度はENCOR<ENARSIではあるようだが、前回受験時にはなかったシミュレーションがあるし簡単な試験ではない。前回も1回落ちている。


幸い、更新期限まであと4ヶ月あるので対策は可能である。たまたま仕事が暇だったので早めに取っておいたのだが、もし期限ギリギリに受験してその時気づいたら大変なことになるところだった。やっぱり早め早めに更新するのが良い。

ENARSI合格のために勉強したことは面白かったしタメにもなった。DMVPN、VRF、OSPF・BGP・EIGRPなど。特にもうずっと勉強してきた3つのルーティングプロトコルについては、今まで見えていなかったところが今回の勉強でようやく理解できた気がしているので無駄ではなかった。ただ、試験が終わってふと我に帰ると、これらの技術を実際に仕事で使うことはほとんどない。ルーティングプロトコルについては本当に基本的な機能しか使われていない。企業のネットワークでも、ダイナミックルーティングプロトコルを使用するケースは少ない。Staticで事足りるケースがほとんど。むしろダイナミックなプロトコルで予期しない状況になるのを恐れて意図してStaticを使っているようなところがある。OSPFでエリアを分けているケースは見たことがない。スタブとかNSSAとか、異なるルーティングプロトコル間の再配送とかも。

今回受験した時に他の受験生を何人かみたが、待っている間に受付のやり取りが聞こえてきたのがAWSが二人、Linucが一人だった。もはや、Ciscoとかルーティングとかいう技術はマイナーな、忘れ去られようとしているものになりつつあるのかもしれない。


ちなみにENCORの受験料は57,200円.... 

「ごぉまぁんなぁなせんにぃひゃくえぇぇん!?ふざけんなよ!」とトイレの中で呆れた.....

2023/11/24

EIGRPのメトリック計算はそんなに難しくない

EIGRPのメトリック計算ってめんどくさそうで敬遠していたのだが、やっぱりちゃんと覚えないとだめだと思いあらためて確認したら、それほど複雑ではなかった。

基本的に、経路上の一番小さい帯域幅と、遅延の合計がわかれば計算できる。

インターフェースの帯域幅と遅延は、show interfaceで確認できる。


CMLのIOSvルータ

Bandwidth: 1000000 Kbit/sec(=1000Mbit/sec = 1Gbit/sec), Delay 10μsec





ASA5506

Bandwidth 1000 Mbps(=1Gbps), Delay 10μsec





Cisco892

Bandwidth: 100000 Kbit/sec(=100MKbit/sec), Delay 100μsec

あれ、GigabitEthernetなのに100M?




FastEthernetと同じ....







K値はメトリックを計算するときにかける係数、つまり重みだが、デフォルトでは帯域幅と遅延以外はゼロである。つまり、帯域幅と遅延以外の値はゼロになる。つまり、無視される。

そして、帯域幅と遅延にかけられる係数のデフォルト値は1、つまりそのままの値である。
だから、K値はとりあえず無視してよい。帯域幅は、大きいほど速い。つまり、目的の経路までに速く到達できる。帯域幅をそのまま足すと速いほど大きい値になってしまう。そこで、ある値を基準として、どれだけ小さいかを計算する。

複数のリンクを経る場合、たとえば1G→100M→1G→10G→10M→1G→1G という場合、一番遅いところを採用する。厳密にルータAからルータxへ到達する時間を測定するには経由するすべてのインターフェースの帯域幅を考慮しなければならないだろうが、eigrpのメトリック計算においてはそこまではしない。

1G→1G→1G→1G→1G→100M→1G→1G であっても、
100M→100M→100M→100M→100M→100M→100M→100Mであっても、
100Mが採用される。

ちなみにメトリックの正式な計算式はこうである。





うわぁ...という感じだが、先述のようにK1とK3以外はゼロなので、こうなる。





これでもまだちょっとメンドクサイが、よく見るとそんなに難しくない。

10^7 / Min Bandwidth というのは、

10^7 = 10000000 Kbit/sec で、= 10000Mbit/sec = 10Gbit/sec


「10Gを最小帯域幅で割った値」である。


割るといっても全部10^nなので、最小帯域幅が 1Gなら10で、100Mなら100。10Gなら1と、計算というほどの計算ではない。

ディレイも同様で1Gの場合10μsecだから1, 100Mの場合100μsecだから10。


























この構成でR5のルーティングテーブルを見ると




192.168.3.0/24, 192.168.4.0/24 のメトリックは3072である。
1Gのインターフェースを二つ経由するから、最小帯域幅は1G, 遅延の合計は 20、

10G/1G + 20/10 = 12 で、

256 * 12 = 3072

である。

経由するルータが3つ4つと増えても、
帯域幅が同じなら遅延だけ増やせばよい。
上記は1ホップ先だが、3ホップ先で経由するインタフェースは全部1Gのデフォルト設定であれば、
256*14 = 3584




Ping-t ENARSI問題集に出てきたOSPFマルチエリア構成の確認

問題ID 25631, 25635, 25665

 CMLで構成を作って確認してみた。


RHは EIGRPをOSPFに、REはRIPをOSPFにredistributeしている。


RGのルーティングテーブル。

NSSAエリア内部のルータ。

O N2 .... AS外部のEIGRP経路

O IA ... 各エリアのOSPF経路

C ... 自分のエリアの経路はconnected

デフォルトルートは、ない。

area 20の外部経路のRIPの経路も、ない。












RHのshow ip ospf database

NSSAエリアのASBRルータ。

Type-7 LSAがある。AS外部のEIGRPの経路。


RAの show ip ospf database

バックボーンエリアのルータ。

NSSAの外部経路はType-5で受信している。

















REの show ip ospf database
ノーマルエリアのASBR。
AS外部のRIPの経路は Type-5である。




2017/11/18

Passed 300-115


ciscoの試験は今後は英語で受けることにする。

仕事で調べるときにも英語の情報しかないことは多く、
翻訳された汚い日本語よりも英語の方がわかりやすいと思うことはあっても、
やっぱり試験を英語で受けるというのは不安があった。

しかし、いざ受けてみたら意味の分からない文章や単語はほとんどなかった。

そして、300-115の2回目の受験にあたっては、いつも利用しているWEBでできる問題集を一切見なかった。

ciscoの公式ガイドの簡単な問題を一通り解いたのみ。

あとは、ヤフオクでcatalystを4台買って、自宅にラボを作って演習した。

自宅にラボを作るのが大事だ。職場にcatalystはイヤというほどあって、そこでも多少勉強はできるのだが、やっぱり自宅でやるのが一番。思う存分とことんやりたいことができ、疑問も解消できる。

おかげで前回と違って、ほとんどの問題に確信をもって答えられた。

シミュレーションを含めて。

英語で受けると試験時間が30分プラスされ、170分になったので、
落ち着いて何度も確認しながらすすめていくことができ、確か50分くらい時間を余した。

そして、単に問題集を覚えるだけでなく、実習によって知識を身に着けたという手ごたえがある。


CCNAに受かったのは2003年。

CCNPになることはそれほど大変ではないが、2回も更新したのは自分でもなかなかできることではないと思う。

受験料もバカにならないし、試験は年々難しくなっている。


さて、今回苦手意識のあるSwitchを克服したところで、絶対無理だと思っていたCCIEも視野に入ってきた。



2017/11/04

300-115J SWITCH受験記

Fail

試験が終了した後、合否の画面が表示されずにログインプロンプトになった。

自信があまりなかったが、なんとか受かっていてくれと祈っていたがイヤな予感がした。

受付に戻り結果を見ると不合格だった。


試験が始まって選択問題を10個くらい解いて、マズいと思った。

最初に、38問で790点が合格点だから、
1000点満点で一問あたり25点くらいだと計算する。

210点落とせるということは、10問落とせないことになる。

配点が高いと思われるシミュレーションを間違えようものなら
おしまいだ。

試験時間は120分で、問題数で割ると1問あたり約3分。

シミュレーションなどは時間がかかる。

選択問題は迷っているヒマはない。


が、最初の10問ぐらいを解いて、絶対あっていると確信できる問題がほとんどない。

そして、問題文と選択肢が、何を言っているのかわからないレベルの悪文。

よく言われることだが、これほどだったかと呆れた。

緊張していたせいもあっただろうか。

最初のシミュレーションは予想していたより複雑で面食らったがなんとかこなす。

が、後で知ったのだが事前事後の確認まで採点されるらしい。

ろくに確認せずにとりあえず要件通りに設定して終わってしまった。


そして、3個目のシミュレーションが終わったら、選択問題が急に簡単になった。

もしかしてもう不合格が確定したので難しい問題を出す意味がないと簡単にしたのか?

と不安になりながらサクサクと答えを選んでいき、試験を終了した。


Failの結果を受け取って愕然とする。

結構入念に準備して自信はあったのだが。

三連休の出鼻をくじかれた。


近くのファミレスへ行って、出題された問題を思い出そうとするがなかなか思い出せない。


だんだん、落ち着いてきて、反省と今後の対応を考えた。

前回、3年前のrouteのときも1回落ちて再受験して失効期限日に点数もギリギリで合格した。

初めて受ける試験ではないからと、テキストも買わずWEBでできる問題集を解いただけだったのが甘かった。

新試験になっているのに試験範囲もろくに確認しなかった。

今までは中古の実機を買って自宅で動作を確認していたのだが、

仕事で毎日catalystを触っているからとそれも怠った。



さっそくヤフオクでcatalystを買う。

4台買うつもりだ。3560なら1万円くらいで買えそうだ。

以前3550を3万で買ったことがある。


そして、英語で受けてみようと思う。

まだ失効まで3か月以上ある。


的中率の高い問題集を買えば受かるだろうが、

以前それをやって結局この有様だ。

私にはL2の知識が欠けている。


全般的に大した知識はないが、特にL2は苦手だ。

根本的に何か誤解しているか、知らないのだろう。


この悔しい経験をいい機会として、

今は仕事もそれほど忙しくないので、

3か月みっちり勉強する。


そして英語で受ける。

あの日本語はもう二度と見たくない。

英語はまあまあ得意だし。

あと、英語で受けると時間が30分プラスされるそうだ。


今回は惨敗したのだがあせりすぎて1時間近く時間があまった。

じっくり行こう、今度は。

38880円は授業料だな.....

2017/10/09

CCNP更新

300-115J SWITCH

を受ける。

準備はいつものようにping-tで。


もう3年経ったのか・・・。

前回の更新はrouteでやったが、1回落ちたり、
新試験になることを知らなかったり とゴタゴタしたので

今回は早めに受けることにした。


BCMSNは2007年に一度落ちて翌年passした。

2012年にswitchを受かった。

それからもう5年経つ。


最近は仕事でciscoをいやというほど触っており、

明らかにスキルアップしているのを感じる。


5年も経っているから試験内容はかなり変わって難しくなっているだろう。

油断は禁物だ。


受験料が 38880円になっている・・・。ふざけやがって・・・・。


絶対失敗できないな、これは。

2015/02/14

奇跡の

ccnp失効期限日に、ギリギリ合格。

あと一問落としてたら、ccnaからやりなおしになるところだった....


2015/02/09

まだわからない

失効は2/14

土曜日にもう一度チャンスがある。

routeリベンジするか、

tshootにするか、

すべり止めで両方受けるか。
5万円かかるけど....

2015/02/08

不合格

ccnp routeの新試験、不合格でした。

2/11にtshoot受けようかと思ったけど、どこも予約できない。

ccnp失効、同時にccnaも失効。

無資格になってしまいました。



新試験はvpnとかnet flowとか、その他、「ルーティング」でくくるには無理があるような広範囲を問われました。

でも、シミュレーションはほぼ今まで通りで、既存の試験範囲を完璧に理解していれば受かるんじゃないか。



2015/01/24

CCNP失効

現行の試験は1/29までである。

私が受けようとして勉強していた 642-902J ROUTEは、今日申し込んで明日受験できる。

が、カネ(27540円)がない。

カネをどうにかして融通したとしても、まだ準備が不十分だ。

簡単なことで有名な642-832J TROUBLE SHOOTにするか。



これを逃すと、新試験になってしまう。新試験は英語の上に、試験範囲が変わっている。

PPP,GRE, DMVPN, EVN, AAA TACACS+ RADIUS NTP DHCP IP SLAなど・・・。


たぶん無理だろう・・・。



失効期限は2/14である。

選択肢はいくつかある。


明日、ROUTEを受ける。(カネがない、難易度やや高い、準備不足)

明日、TSHOOTを受ける。(カネがない、難易度低い、準備してない)

2/14までに、新試験を受ける。(準備してない)

2/14までに、CCIE Writtenを受ける。(準備ほとんどしてない)



いずれも非常に難しい。


もうほとんどあきらめている。

CCNPの失効はCCNAの失効にもなる。

資格があるからどうというわけではないが、
私は資格を持っていることは技術力や頭のよさというより、やる気の証拠と考えている。

仕事をもらうときに資格を重視する人はほとんどいないが、
持っていることが条件である仕事はけっこうある。


せめてCCNAは切らさないように、2/14までにCCNAを受けるか。

非常に消極的な行動であるが、CCNAなら受かるだろう。

2015/01/22

現行試験終了...

1/29で終了....

知らなかった....

今週末に受けるしかない....

カネが....

ついに失効か....

CCNAからやり直しか....

2014/12/31

CCNP ROUTE 642-902J

CCIE Writtenを受けようと思いながらいつまでもふんぎりがつかなかったので、

11月にエイヤと試験予約をして、TestKingの問題集も買って、kindle版の参考書も買った。


数万円の出費なので火がついて走りだしたが、ちょっと手ごわい。

簡単な問題はとても簡単なのだが、マルチキャスト、MPLS、QoS、トンネリングなど、

わからないものはさっぱりわからない。


CCIE Writtenの難易度はどれくらいなのだろうと調べると、もちろん実技よりは簡単なようだが、

それでも1ヶ月くらい問題集をやってとれるような試験ではないように思えてきた。



そこで、ROUTE (642-902J) を受けることにした。

私はBSCIを2回受けている。ROUTEはBSCIの後継テストなので、実質3回目ということになる。


だが、2回のBSCIはけっこう苦労した記憶がある。実機を買って、公式ガイドと問題集2冊くらい買って、やっとの思いで合格までこぎつけた。

EIGRP、BGP、IS-ISなど、普段使わないプロトコルの、K値であるとか、medとかlocal-preferenceとか、それらの優先順位とか、覚えるのに苦労した。


BGPは最近触れる機会があったので、知識の再確認と整理のためにも、ROUTEがいいかなと思う。

今回は、30分くらい時間を残して、合格体験記に「簡単でした」とか書きたい。



今、Ciscoのサイトで試験内容を確認したらIS-ISが対象でなくなったようだ。

まあ、当然だよな・・・。

2012/02/20

TSHOOT合格、CCNPになる

このスレが立ってから7年、CCNAを取ってからだと8年半、ついにCCNPになった・・・。
こんなにかかるなんて・・・・。
TSHOOTは勉強していても楽しい試験だった・・・。

過去の受験歴を見てみたら、9回受けて5勝4敗、今回でやっと勝ち越しになった。
現在3連勝中である。
受かってしまうとたいしたことはない。持っていないと何かができない資格でもない。
手当てがつくわけでもない。Ciscoの資格に関しては受験料から教材から機器まで全部自腹だ。
それにしてもよくCCNAの更新をこんなに長い間切らさなかったものだと感心する。

CCNPはSWITCH(642-813)がヤマだった。BCMSNは取っていたのだが、今回勉強しなおして、忘れていたというより根本的に理解できていなかったことを痛感した。L2の動作をナメていたようなところがある。
TSHOOTは簡単だったのだが、とてもおもしろかった。これからの仕事にもきっと役に立つだろうと思う。

トラッキングシステムがなかなか更新されない。SWITCHをpassした時は確か当日の夜中に見たときは更新されていたのに。
1時間に一回くらい見に行く。翌日になっても更新されない。
調べると「1週間たっても更新されなかったら連絡して」というようなことが書いてあったので、気長に待つことにする。
と、今朝(2時ごろ)メールが来ていた。

私はciscoの資格試験を受験するときは、試験前の合意書とかチュートリアルとかをなるべく読むようにしている。それは気持ちを落ち着けて冷静になるためである。

先日受けた試験で、それまでは書いていなかったのか、単に気づかなかったのかわからないが、初めて知ったことがあった。それは、試験の問題の中に、採点されない問題がある、ということである。

正確な内容は忘れたが、試験の改善のための参考にするための問題というようなことが書いてあった。


いつのまにか、Windows7を起動すると「Privileged server」というアカウントが表示されるようになった。普段使用しているアカウントとこのアカウントが表示され、いちいちクリックしなければならない。

cygwinでxinetdを入れたときかなんかに、アカウントを作ってパスワードを設定したのでその時にできたのだと思う。
まあ、アカウントができただけならいいか、と思っていたら、さっきadobeリーダーだかflashだかのアップデートをしたときに、このPrivileged serverのパスワード入力を求められた。ええええ?なんで?

これは困る。


次の目標はテクニカルエンジニア(ネットワーク)にする。
ciscoは置いとく。
「オンライン」という名前だったときに2、3回受けたことがある。
これを取ると、資格手当てがいくらだったかな、けっこうもらえるのだ。

2012/02/14

さらにTSHOOT準備

Mon Feb 13 11:07:58 2012

クライアントからサーバに到達できないときに、経由するルータへpingを打っていったときに、
どこかのルータがunreachableを返す時は、そのルータが目的NWへの経路を持っていないことを意味する。

unreachableが返らずにtimeoutする時は、目的ルータがクライアントのNWへの経路を持っていないことを意味する。

(冗長経路がない場合)
timeoutする時は、NWは生きていてそこへパケットが転送されたが返ってこない場合である。
unreachableの場合はNWそのものがない。


Tue Feb 14 08:08:02 2012

スタブ、NSSAというものが、いまひとつよくわからない。
基本は袋小路のネットワークにはデフォルトルートのみを配って余計な経路情報を持たないようにする、ということなのはわかるのだが、 NSSAとの違い、トータリースタブ、トータリーNSSAの細かい違いが実感できない。

ネットの情報ではLSAタイプのいくつを転送する・しない、ということばかり書かれているが、 もっとこれらのタイプが存在する理由、経緯、目的などを理解したい。


Tue Feb 14 08:18:20 2012

configを見るときに便利なやり方。

Ueno#sho run | section int
interface Loopback1
 no ip address
interface FastEthernet0/0
 ip address 192.168.2.2 255.255.255.0
 duplex auto
 speed auto
interface FastEthernet0/1
 ip address 192.168.20.1 255.255.255.224
 duplex auto
 speed auto
Ueno#
Ueno#
Ueno#sho run | section router
router eigrp 10
 redistribute ospf 10 metric 100000 0 128 128 1500
 network 192.168.20.0 0.0.0.31
 no auto-summary
router ospf 10
 router-id 4.4.4.4
 log-adjacency-changes
 area 20 nssa
 redistribute eigrp 10 subnets
 network 192.168.2.0 0.0.0.255 area 20
Ueno#


ただし、試験では使えない、多分。

2012/02/13

引き続きTSHOOT準備

Mon Feb 13 05:59:56 2012

2台買ったcatalystのIOSを、新しい方のバージョンにあわせる。
tftpサーバがいるんだよね、確か。
これもcygwinでやろう。

setupでtftp-serverを入れる。
いつものように、その後どうするかわからない。
googleで検索。あまり情報がない。
inetdで動かす・・・inetdって入っているかな・・・ない・・・インストールしよう・・・xinetdか。

$ /usr/bin/xinetd-config
*** Info: Note that the inetd service and the xinetd service must not
*** Info: both be active at the same time.  The easiest way to ensure
*** Info: this is to only install one or the other as a service.
*** Query: Do you want to install the xinetd super-server as a service? (yes/no)
yesを入れる。パスワードを登録する。
終わったら、

cygrunsrv -S xinetd

$ cygrunsrv -L
syslog-ng
xinetd
今動いているのはこの二つだけ。

インストールできたけど送受信がうまくいかない。
書き込みとかファイル作成権限とかユーザとかの問題か?
わからない。
さくらのVPSサーバにもいれてみるがこちらもダメ。
後で調べる。

とりあえず
http://tftpd32.jounin.net/tftpd32_download.html
を使った。

copy flash tftp
で、IOSをバックアップする。
プロンプトにしたがってファイル名やtftpサーバアドレスを指定する。

3550のiosはディレクトリが作られていてその中に入っていた。
cd DirectoryNameで移動すれば、show flashでその中が見える。

バックアップを取ったら古いIOSで動いている方に、新しいのを移す。
空き容量は十分にあったので、古いのは残しておく。
copy tftp flash
プロンプトに答える。

IOSをコピーしたら、boot system でiosのイメージを指定する。


Mon Feb 13 07:53:41 2012

cygwinのsyslog-ngが起動できなくなった。

起動しようとすると、/var/log/syslog-ng.log に以下のメッセージが記録される。

Persistent configuration file is in invalid format, ignoring;
検索したら、同じ事で悩んでいる人がいた。

/var/lib/syslog-ng/syslog-ng.persist を削除して解決。
このファイルはなんなのかは不明。
正常終了させないと残ってしまうとかだと思う。

Mon Feb 13 07:55:35 2012

TSHOOTの準備が万全になった感じがするので、明日の予定を今日に変更しようかと思ったが、
さすがに当日の予約はできないようだ。

Mon Feb 13 08:32:07 2012

tftpdのトラブルシュートを再開。
サーバでアクセスすると動作する。
tcpdump してみるとクライアントからのudp 69が届いているから、windowsのファイアウォールなどで
遮断もされていない。
iptablesでudp 69は開けた。iptablesを止めてもだめなのでこのせいではない。

hosts.allowも設定したが変わらない・・・

どっかにログを吐けよ・・・!!

tftp自体は正常に動いている。
tcpdumpをするとちゃんとgetしたファイルを送信している。
しかし、クライアントには届いていない・・・

tcpdumpで見えるということは、iptablesとかhosts.allowとかじゃないよな・・・
わからん・・・サーバを出てからどこかで止められているように思えてならない・・・

2012/02/12

TSHOOT準備

Sat Feb 11 04:23:15 2012

いよいよCCNPになる時がやってきた。
ping-tでTSHOOTの問題を見てみたがけっこう簡単で体験記とかを読んでも皆楽勝みたいなことを書いている。
また、TSHOOTは解いていておもしろい試験だ。
ただし、前回BSCIを取ってから1年程たっていて、BGPとかEIGRPとか忘れていることが多いので復習を要する。

Sun Feb 12 08:57:47 2012

TSHOOTに備えて、Ciscoが公開しているデモや市販の問題集のトポロジをGNS3で再現してみたのだが、
すばらしいソフトである。
ルータを仮想化して本物のIOSで動かすことはdynamipsでできていたことであるが、
GNS3で感心したのはトポロジを直感的に簡単に作り、それをグラフィカルに表示できることだ。

ネットワーク構成図を作るだけなら、Excelとか、PowerPointとか、visioとかでもできるのだが、
GNS3はたんなる図ではなく、動作確認までできてしまう。インタフェース名などは自動的に付与できる。

今後、仕事でも構成図を作るときに使おうかなと考えているくらいだ。

ただ、せっかく作った構成がなぜか消えてしまうことがある。

あと、4台くらいルータを動かすと私のPCはCPU使用率が100%になってしまう。
それでもGNS3自体は問題なく動いているが、ほかのことができなくなる。 

Sun Feb 12 17:35:26 2012

idle pcは使用率が下がらない場合もあって、値を再計算すると下がる場合もある。
だが、dynamipsを使っていたとき、何度やっても下がらないことがあった。

いまだにこのidle pcというものの意味がよくわからない。IOSかdynamipsのバグとしか思えない。
もしかしてIOSを不正利用されないようにわざと仕込まれているのか?

dynamips, GNS3は確かにすばらしい技術であると思うが、ちらほら不具合とかイラつくところがある。
それにやはり仮想化していることによって新たな不具合要因が加わる。

だから私はいつもヤフオクで中古機器を買うのである。
中古機器を買うことも、けっこう勉強になる。

同じcatalystでなぜ値段がこんなに違うのか、とか。
EMIって何?とか、3524ってL3スイッチなの?とか。