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2026/08/10

CML2.10がおかしい

ENCORを受ける。そのためしばらく使っていなかったCML環境を作っているのだが、挙動がおかしい。

まず、ESXiの個人購入ができなくなったので、Free版を使っている。

ライセンスが切れて入れなおすが面倒なのでproxmoxを導入してみたが、proxmoxが悪いのかCMLとの相性なのか、正常に動かない。インターフェースが1個しか上がらなかったりする。

またESXiにもどしてCMLは最新の2.10にした。だがIOSvのインターフェースが全く上がらなかったり、1個しか上がらなかったりする。違うノードを試してみたら動いたのでそれを使っていたが、途中でよくわからないエラーが出て動かなくなる。

CMLのバージョンを下げてみることにした。

still recommended と書いてある一番古い2.7.2


セットアップ時のパスワード設定でキーボードがcaps lockになりログイン時もcaps lock状態になるなどのアクシデントがあったが無事セットアップが完了、パスワードも変更した。

IOSvもちゃんと動いた。

GUIがなんか軽い。2.10は重くなっていたのか?

とりあえず2.7.2で行く。


メモ

CMLのコンソールは英語キーボードになるのでパスワードで@とか使う場合は注意

ESXiにisoファイルをアップロードするときGUIだとうまくいかないので、SSHを有効にしてwinscpとかでコピーする。

sshはホスト-管理-サービスで TSM-SSH を有効にする。



2026/05/16

ESXi入れなおす

proxmoxがダメ、というか、proxmox + CML2.9以上がダメと見た。

copilotに聞くとノード定義を直せとかいうのだがそんなことやってられるか。


実績のあるESXiをいれることにした。

PowerEdgeにインストールするには、仮想ドライブを有効にすればPCに置いたisoファイルを起動できる。

なんかうまくいかずUSBに焼いてUSBからやろうとしたがそれもうまくいかず

結局仮想ドライブから入れた。


ESXiのインストールが終わったらCMLのOVAやrefplatをブラウザでデータストアにアップロードしようとすると途中で止まってしまう。

これは知られた問題で、証明書が関係しているらしい。

リクツはよくわからないが。

firefoxならいけるというのでやってみたがダメ。


SCPを使えばいけるとのこと。

SSHはデフォルト無効なのでTSM-SSHというサービスを起動する必要がある。


OVAはアップロードしなくてよかったのか。

仮想マシンを登録してCPUを16にしたらライセンスがないと言われたので8にする。

起動するがインストールに失敗する。

Failed to start nginx.service


OVA登録後、設定を直してから起動する。


CPU: 8

memory: 96GB(全予約)

disk: 300GB

refplatのisoを接続


など設定して起動したらインストールが始まった。

ノード追加。

3台のルータ+2台のAlpine

複数インターフェースがUPする。

当たり前のことだが、これができていなかった。


やっぱりproxmoxがダメということで....;




vmware workstatioon pro (for windows) 25H2、cml 2.10

 proxmox + CMLがダメ。

とりあえずインストールできて、一見動いているようなのだが、

IOSvのルータを3個置いてつないで、両端のRTにAlpineとかUbuntuとかつなぐと、

リンクが1個しかupしない。

3台のルータの真ん中は2つのリンクがupしている...

と思ったら、作り直したら1個だけとか....

何が悪いのか。


あと、以前使っていた時より重い。

CMLのバージョンが重くなったから?いや、proxmoxだからじゃないのか。

なんか、見るからにproxmoxはショボい。


cmlの再インストール、proxmoxの再インストールなども考えたが...

これは仮に動いたとしても重くて使い物にならない、あるいは、

また違う問題が起きるのではないか...


やっぱりESXiじゃないとダメか....

とりあえずwindows pc上で動かしてみるか。

いつもやらないパターン。やったことはある。昔。

それで重くてしょうがなかったのでpoweredgeを買ってesxiでやっていたのである。

しかしesxiが個人で買えなくなってしまった。

フリーで使えるが3か月くらいでライセンスが切れてしまう。



vmware workstation pro

proと言っても無償である

使っているwindows 11が 25H2 だったので 25H2と書いてあるものをダウンロード


cmlのovaをダウンロード。2.10が出てる。ついこないだ2.9が出たような気がしたが

もしかして2.9がクソだったのか?

cmlのセットアップ

パスワード設定時キーボードがUSになっている

usernameのところで@を入れてみて確かめる

なんどもここで@をいれたつもりで]かなんかになって入れなくなった

shift+2で@をいれる


なんか風邪気味?


refplatのcopy

cockpitからsysadminで入る


cdがないよ、と言われる。

設定したはずなのに、onedriveだからか?ローカルに変える。


今度はdiskの空きがない

拡張 32GB→200GB

いくら必要なのか見てないけどテキトー


あれまた足りない

*** Required space:  15272384 KB

*** Reserve (5%):    1055733 KB

*** Available space: 5202544 KB


いちじゅうひゃくせん....
5GBしか空きがない?そんなバカな....
と、そういえば、思い出した
なんか変なふうにパーティションが区切られてて
仮想マシンのディスク容量の問題じゃないんだった

refplat自体、解凍して15GBくらいだからな

refplatが大きくなったからなのかパーティション割り当てがおかしいのか知らない



誤ってディスクを消してしまい、再インストールしたら空いた

最初からディスク割り当てを大きくしておけばよかったのかも。

仮想マシンに割り当てるメモリは24GB(くらい)、CPUは8個にした。
PC自体のメモリは32GBである。

*** Copying completed

Upgrade for core driver requested at Thu May 14 21:53:50 UTC 2026

*** Restarting controller to reload images into CML2 controller...

*** Starting CML services

*** Ejecting /dev/sr0...

*** Exiting with code 0


けっこう時間がかかった。ようやく終わった

そしてライセンス。

「登録されていたらderegisterする」というのがあるのだが

それをやってもダメ。


先にderegisterをしてから、再度registerする。


deregisterもCMLでやるのではなく、Cisco U. とかいうところの my account

tokenが書いてあるところでやらないとダメっぽい


このtokenの場所がいつもパッと出てこない


動いた...と思ったらなんかおかしい。

落ちる。


調べて、「メモリ整合性」とやらをオフにする。

今度はCMLにアクセスできなくなる。


入れなおし。


refplatは最初にdriveを有効にしておくとセットアップ時に読み込んでくれる。

いつも後からコピーしてたけどこっちの方がいいな


CML2.9のリリースノート見たらrefplatコピーで容量が足りないと出るのはバグみたいだぞ

Copy reference platform ISO wrong size requirement check.


...

VMware workstationの奴はブラウザでアクセスすらできなくなった。

やっぱりダメか。


proxmoxに2.10を入れてみる。

ダメ

こんなエラーとか出ている

Mar_1_00_00_01_687_%VIRTIO-3-INIT_FAIL_Failed_to_initialize_device_PCI_0_8_0_1002_device_is_d





2026/02/21

PowerEdge R620にproxmoxをいれてCMLを動かす

ディスクは5枚入っているが使っているのは2枚だけ。

2枚でVIrtualDiskを作っている。どうやってやったかよく覚えていなかったが、OSではなくその前でやる必要があったことだけは覚えていた。

調べると、iDRACとかではなく、BIOS、起動するときにF2を押してはいるメニューでやることがわかった。

HDD2枚でVirtualDiskの2組目を作り、残り1枚のSSDでVirtualDiskの3つ目を作る。これは1枚だけだ。1枚でもVirtualDiskを作らないと使えないのだろうか?ハードウェア的には認識されていたのだが、OSインストール時にターゲット選択の対象として表示されていなかったが、VDを作ったら出てきた。

いつも使っていたVD1にはubuntuが入っていたが、やっぱりproxmoxを使いたくなりインストールした。新しく作ったVD2に入れて再起動するとVD1にインストールされているubuntuが起動した。

よそ見をしていたので、ブートするOSの選択が出るのかなともう一度再起動したが選択画面は表示されずにubuntuが起動した。

ただ、proxmoxのインストール時に3つのVDが選べたので、たぶん何かすればVD2からproxmoxを起動するようにできそうだったが、めんどくさいのでVD1にproxmoxを入れなおした。

後日

CMLの必要なファイルをダウンロードする。

本体と、refplat。refplatは2つある。

zipで固められているので解凍してisoファイルをproxmoxにアップロードする。

ここからはesxiと同じ感じ。まあ、調べればいろんな人が(といってもproxmoxの情報はそれほど多くないが)情報を提供してくれているのでそれを参考にする。

CML自体のインストールをする。

以前はsysadminとadminで同じパスワードが設定できなかったが今はできるようになった。

この時注意するのはキーボードレイアウトが英語になっていることだ。(キーボードタイプをどこかで設定すればいいのだろうが)

@ のつもりが [ とかになるので気を付ける。

refplatの内容をコピーしようとしたら、空き容量がないと言われる。

おかしいな。そんなに容量は必要ないと思ったけど。今までにそんなエラーになったことはない。

仮想マシンを作り直す。ディスクの設定を間違えていたかもしれない。

refplatをコピーするときは仮想マシンの外部ドライブにisoファイルを指定して起動し、:9090でcockpitにアクセスしておこなう。

refplatは入ったがsupplementalでやっぱり容量不足になる。

でもあと数GBのようなので、ディスク容量を目いっぱい取ってもう一回やる。

やっぱり足りない。ログを見るとavilable disk spaceが必要な容量より小さく、その容量が小さすぎる。1TB以上あるはずなのに。

おかしいなと思いcockpitで見ると、CMLで使っているディスク容量が数十GBしかなく、使い切っている。

こんなこと今までやったことなかったのだが、ストレージメニューでごちょごちょやって容量を増やした。なんかよくわからないのだが調べたり適当にやって増やした。

ようやくrefplatとrefplat supplementのファイルをコピーでき、やっとnodeにルータ等が出てきた。

ライセンスを登録した。これでしばらくCMLが使える....



2026/01/29

PROXMOXでCMLを動かす

 ESXiが個人で買えなくなってしまったようだ。

無償版が使えるのだが数か月(3ヵ月?)でライセンスが失効してしまう。再インストールすれば使えるようになるがめんどくさい。

PROXMOXというものを使ってみる。フリーだ。

ネットやcopilotなどで調べつつインストールする。

少しゴタゴタしたが、無事インストールできて起動した。

VMの設定

Memory: 64GB

CPU: 2sockets x 12 cores = 24 type: host

BIOS: OVMF (UEFI)

Machine: Default(i440fx)

Hard Disk: 500GB

Network bridge=vmbr0, e1000


ライセンスを登録

refplatをディスクに設定しなおしてCMLを再起動

:9090 でアクセスし sysadmin でログイン

パスワードの"@"が"["になっていた

refpatの内容をコピー


ライセンスが out of complianceになっている。

いったんderegisterして再登録で直る。


2025/12/11

CML2.9.1

CML2.9.1がリリースされていた。
Dockerをサポートしたらしい。

Cisco Learning Networkにログインする。
2.8.1を8月に買ったので、アップグレードできる。

いつもテキトーにやるので、今回はちゃんとドキュメントを見てやる。

まず、CMLを起動する。自宅のサーバ環境が整ってなかったので整えてCMLを起動する。

cockpitでアクセス。

:9090

sysadmin
でログイン


その前に、まずファイルのダウンロード。
いつも迷うが、
Cisco Modeling Labs 2.9.1 server (upgrade)
cml2_p_2.9.1-7_amd64-7-pkg.gip

amdというのが気になるがこれでいいはず。


いつもアップグレードでなく入れ直ししているのだが
今回はアップグレードする。

zipファイルを解凍する。

signatureをverifyするのにpython3.8以上が必要とある。
opensslも。

verifyなんかしなくてもいいのだがついでなのでpython3.14.2とWin64 OpenSSL v3.6.0 Lightを入れてverifyする。

>python ./cisco_x509_verify_release.py3 -e CML-IMG-REL-CCO_RELEASE.pem -i cml2_2.9.1-7_amd64-7.pkg -s cml2_2.9.1-7_amd64-7.pkg.signature -v dgst -sha512 --failExpiredCerts
Retrieving CA certificate from https://www.cisco.com/security/pki/certs/crcam2.cer ...
Retrieving SubCA certificate from https://www.cisco.com/security/pki/certs/innerspace.cer ...
crcam2.cer expiration date is Nov 12 13:00:18 2037 GMT

innerspace.cer expiration date is Nov 12 13:00:17 2037 GMT

CML-IMG-REL-CCO_RELEASE.pem expiration date is Nov 11 13:01:20 2037 GMT

Successfully verified root, subca and end-entity certificate chain.
Successfully fetched a public key from CML-IMG-REL-CCO_RELEASE.pem.
Successfully verified the signature of cml2_2.9.1-7_amd64-7.pkg using CML-IMG-REL-CCO_RELEASE.pem


CMLの設定で、COMPUTE HOSTSをREGISTEREDにしてから、
Enable maintenance modeをONにする。

順番を逆にするとmaintenance modeがonに戻るので注意。


そして、cockpitで.pkgファイルをアップロードして、upgradeを実施。

CMLからインターネット接続できることが必要。

CMLの設定で、COMPUTE REDAYにして、
Enable maintenance modeをOFFにする。


2025/08/21

VMware vSphre Hypervisor

私はversion 7を購入した。2022年。

freeでは何らかの制限があり(たしか使用期間)、必要なので購入した。

1年のライセンスであるが、それが切れた時には、買えなくなっていて、

会社もBroadcomに買収されていた。

ライセンスが切れた状態でもいまだに利用できてはいるのだが

突然使えなくなっても困る。


と思っていたら、最近無償版のダウンロードが再開したらしい。

(参考)

調べたこと 試したこと: vSphere Hypervisor (無償版 ESXi) の提供再開と入手方法、通常版との比較


(ダウンロードサイト)

 ProductFiles - Support Portal - Broadcom support portal


Broadcomのアカウントを作ってダウンロードした。


VMware vSphere Hypervisor 8.0U3e

Apr 10, 2025


さて、upgradeの方法は?

インストールしたときはdvdに焼いて、外付けドライブをつないだ覚えがあるが....

面倒だな...


調べるとUSBメモリから行けるようだ。

Rufusというソフトを使ってインストールメディアを作る。

(参考)

Rufus - 起動可能なUSBドライブを簡単に作成できます




バックアップはとらないが、仮想マシンはshutdownしておく






Poweredge R620でUSBから起動するには....

これでいいのかな


こうかも



biosでusbを選ぶと、「このメディアはUEFIモードでしか使えない」というような
メッセージが出る。




「Disk connected to front USB 2: USB DISK」
を選んだらインストーラーが起動した。


新規インストールではなくアップデートにしたい....



Upgrade ESXi, preserve VMFS datastore を選択




CPUが古くてサポートされてないって出た。が、warningなので進められる。

GO!


ちょっとよそ見していたら、終わっていた。
1分もたっていないのでは。



見慣れたログイン画面が変わった。

CMLも無事起動した。

ライセンスが評価モードになるので、
キーが必要な場合は別途新規インストールしてコピーする必要があるとか。

めんどくさいな。

仮想マシンをエクスポートしておいて新規で入れるか。

最悪仮想マシンは作り直しでもいい。

本当はちゃんと買いたいんだけど。
それは相変わらずできないのかな。

エクスポートはえらい時間がかかる。
こんなことするなら無償版をもう一回インストールした方が早い。

そういえば昔はそうやって使っていた気がする。
それがめんどくさいから買ったのだ。




2025/08/19

CML2.8.1

久しぶりにCMLを触ろうと思ったらライセンスが切れていた。

買う。

2.8.1


cockpitにログインできない。

メモってあるパスワードをいれているのに。

過去のブログを見返すと、「パスワードの@が[になっていた」とある。


@を[に変えたら入れた。

アップグレード手順にしたがい実行するがうまくいかない。

エラーが出る。


前回はこれを見て直し直しセットアップしたような....

が、今回はエラーを見ても、パッと見わからず、めんどくさいので新規インストールする。



めぼしいラボはexportしておく。

どのファイルを使うんだっけ?

Esxiにインストールするには。


Esxiはとっくにライセンスが切れいていて、買いたいのだが今は法人じゃないと買えない。

(たぶん、切れたときにそれを知った)


でも、使える。




.iso(一番上のやつ)かなと思ったが、データストアにアップロードする必要がある。
そんなことをした覚えはない。

ova(3番目のやつ)にする。
これだと仮想マシンの作成時に直接選択できる。

セットアップが始まり、途中でこれが出る。
あれが必要。




refplat何とかという奴。一番下のやつ。


とりあえずインストールを進めて後でいれてもいい、というのでそうする。

refplatはどうやって入れるんだっけ?

仮想マシンのCDドライブにisoをいれる。

そのためにデータストアにアップロードする。

そのためにダウンロードしたファイルを解凍する。


かなりでかい。10GBある。

古いのを消す。


ついでに CPUとメモリを増やす。

結構リソースは食う。

CPU:24, メモリ:110GB

目いっぱい。

起動すると、Ubuntu 24.4 と表示される。


ドライブに入れただけではだめで、cockpitでコピーする必要がある。

CML2 - Copy Refplat ISO


ログの最後

*** Copying completed
*** Restarting controller to reload images into CML2 controller...
*** Starting CML services
*** Ejecting /dev/sr0...
*** Exiting with code 0


nodeが追加できるようになった。

少し増えたか?


ライセンストークンをコピーしてregisterする。

exportしておいたLABをIMPORTする。


DASHBOARDでimportする。

yamlファイル。


importできた...と思ってルータのコンソール開いたら、

config入ってないじゃん....





2024/12/26

CMLを2.7.2に更新

2021年4月にヤフオクでDellのPoweredge R620を買った。確か1万円くらいだった。メモリを追加して128GBとした。そして、ESXi7を買ってインストールし、CiscoのCMLを買ってインストールして使っていた。ESXiもCMLも1年のライセンスで、1年後にもう一度買った。ESXiの購入時のメールを見ると2022/5/7に買っていて、2023/5/7に切れている。が、今でもESXiは使えて、特にライセンスが失効したなどの表示もない。

CMLは、以下のような購入履歴であった。思ったより買っていた。

2021/1、2022/2、2023/4、2024/5

というわけで、2025/5/20まで有効である。


バージョンは2.6.1+build.11

2.8が出ているようなのでアップデートしようとしてupgrade systemからcockpitにログインしようとすると「ユーザー名またはパスワードが間違っています」となりログインできない。

ユーザー名は sysadmin。このアカウントでESXiのコンソールからログインできるのでパスワードは間違っていないはず.... 

既知の問題で証明書を消してcockpitをリスタートするという情報があったのでやってみるがそれもだめ。おかしいな、とコンソールにログインした後、パスワード文字列をタイプしてみた。すると、@のところが[ になっている!


sysadminのパスワードはメモってあって、***@**** となっていて、いつもそれでログインしていたが、実は @は [ だったのか?adminとsysadminのパスワードは同じにしたつもりで、adminも ***@****でログインしていたのだが問題なくログインできていた...謎.... まあいいか


ではアップグレードする。正式な手順は下記にあるのだが見ないでググりながら適当にやっていたらいろいろハマった。

In-Place Upgrade - Cisco Modeling Labs v2.8 - Cisco DevNet


2.8が最新だがリコメンドは2.7.2となっているので2.7.2をダウンロード。ダウンロードサイトは Cisco Learning Network Store にログインしてMy Store からアクセスする(普通のciscoのダウンロードサイトではだめ)

cml2_p_2.7.2-26_amd64-29-pkg.zip


このzipファイルをそのままアップロードするのではなく、zipファイルを解凍して .pkgファイルをアップロードする。(uploadするときにデフォルトではzipは選べないようになっている)

CMLでメンテナンスモードをONにしてSave, compute hostsをREGISTEREDに変更する。

※このメンテナンスモードonと compute hostsをREGISTEREDにした状態でファイルアップロードしようとするとディスクの空き領域がないというエラーでアップロードできなくなる。その場合、メンテナンスモードをoff, comute hostsをREADYにもどしてアップロードする。


cockpitの方でUpgrade操作をおこなう 
ホスト - CML2 - Maintenance - Software Upgrade - Upgrade

すぐ下にログが出るので、エラーになったらそれを見て対応する。


正常に終わったときのログ


CMLにログインしなおす。ログイン画面の下にバージョンが表示されている。

compute hostsをREADYにし、メンテナスモードをoffにする。




ちなみにCMLを動かしているESXiであるが、VMWAREはBroadcomに買収されて、今は個人でライセンスを購入できなくなっているようだ。
私が買ったライセンスはもう期限が切れているのだが、特にエラーも表示されずに使えている。ESXiは必要なので全然買い続ける気ではいるのだが。
もし法人にしか売らないというのなら法人を作ることもやぶさかではない。

2023/10/31

CML2.6.1

 


CMLのバージョンを2.6.1にした。

今まで2.2.3(かな?)を使っていたのだが、バージョンがだいぶ上がっているのに気づいた。

もしかしてライセンスがあればアップグレードできるのか? ...できる。

Upgradeという操作ができるが、めんどくさいので仮想マシンを新しく作り直した。

いつも忘れるのだが、CMLの購入履歴、ライセンストークン、ダウンロード等は「Cisco Learning Network」でおこなう。

CMLは本体とrefplatなんとかというisoファイルを必要とする。

refplatがルータやスイッチなどのイメージを含んでいるようであり、これがないと実質使えない。

refplatは起動時に読み込むようにしておく。

VMWare ESXiの場合、仮想マシンの設定でisoファイルを選択(その前にアップロードする)し、起動時に接続をチェックしておく。

これをしないでいると、仮想マシン起動後のセットアップで警告が出る。


新しいCMLでは、テキストや図形(四角や丸など簡単なもの)を貼れるようになった。

あと、これは以前からあったかもしれないが、各ノードのconfigをCLIでなく設定できる。

また、設定したconfigを FETCHで読み込める。


確認するときにlinux端末があると便利なのでUbuntuについて

アカウントはcisco、パスワードはcisco

ネットワーク設定はコマンドでもできるが設定を保存するには

/etc/netplan/ に拡張子.yamlで設定ファイルを書く。


cisco@ubuko:~$ cat /etc/netplan/99-config.yaml 
network:
  version: 2
  renderer: networkd
  ethernets:
    ens2:
      dhcp4: false
      addresses:
        - 192.168.4.100/24
      routes:
        - to: default
          via: 192.168.4.254


設定変更したら、 sudo netplan apply で反映する。

名前はなんでもよいようで、このフォルダにあるyamlファイルがアルファベット順にすべて読み込まれ、(同じ設定があったら)最後に読み込まれた設定が有効になるそうだ。

ちなみにデフォルトルートの書き方は gateway4: というのは古く、上記が新しい書き方である。


2.2で作ったLab設定はエクスポート・インポートしたが、トポロジーはインポートできたがconfigが消えてしまった。extractとかいう操作をしたら戻るみたいなことが書いてあったがやってもだめで、入れなおした。

あと、仮想マシンを作り直したのでライセンスを再登録したのだが、ちょっと手間取ったのでメモ。

レジスターするとなぜかエラーになる。何度やってもだめで、「既に登録されていたら解除する」をチェックしてもだめ。 結局、CMLのコンソールにログインし、下記を実施してやっと有効になった。
sudo -E -s
cd /var/local/virl2/smart
systemctl stop virl2.target
rm -f *.data call_home_ca
systemctl start virl2.target

2021/04/22

Dell PowerEdge R620 のセットアップにまつわる騒動

ヤフオクで中古のDellサーバ PowerEdge R620を購入した。

目的はCMLを使うことである。

今は自宅のWindowsPCで動かしているが、ややスペック不足なのと、

外部から常にアクセスできるようにしておきたいと思った。


スペックは

メモリ32GB

ディスクは900GBが2個

CPUはXeonの8coreのが2個


ディスプレイ出力がVGAなのでVGA-HDMI変換アダプタを買った。

単なる形状変換ではなく、8000円ほどした。

HDMIインターフェースからVGAに出力するケーブルは2000円弱で売っていて、

最初はそれを買ってしまった。

買ってから箱に「VGA -> HDMI の変換はできない」と書いてあることに気づいた。

そんなバカなと思いつつ開封してつないでみたが、

つなぎながら、『でもわざわざ箱に書いてあるくらいだからダメなのかな』と思い始め、

やはりダメだった。

(このVGA-HDMI接続がトラブルの発端であった...)


変換アダプタとVGAケーブルを買ってHDMIのモニタにつないで起動する。

しばらく何も表示されない。1分や2分ではなかった気がする。


Dellのロゴが表示される。BIOS Setupとかに入れる画面だ。

OSは消去済みとは聞いていたが、とりあえずそのまま起動させてみる。


ロゴが消えるとまたしばらく真っ暗になる。

やはり数分待つと、system initialization(うろ覚え)

みたいな文字が表示される。


それが消えて、どうなったか忘れたが、

OSがないとかどうとか何も表示されなかった気がする。


いったん再起動してBIOSセットアップを起動して、

メモリが32GB認識されていること、

ディスクが2個認識されていることなどを確認。


外付けDVDドライブをUSBポートに接続し、

BIOS設定でブートデバイスのトップをDVDドライブにする。

ESXiのインストールディスクをDVDに焼いてセットし再起動する。


再起動は時間がかかったがESXiのインストーラが起動しインストールが始まった。

が、ディスクを選ぶところで何も出てこない。


ESXiが7.0.0だったので、古いRAIDコントローラを認識しないとかいう問題かと思い、

(そういう経験があった)

centosのインストーラを起動してみたが、同様にディスクを認識しない。


そうこうしているうちに、再起動しても画面が真っ暗な状態で何もでなくなってしまった。

Dellのロゴも出ないし、initializationがどうのこうのも出ない。


キーボードで ctl+alt+delを押すとリブートする。

リブートしていることは筐体前面にある小さなLCDに「system is rebooting....」とか表示されるのでわかる。

即リブートするので、システムがハングアップしているという感じではない。


筐体前面のディスプレイの横にボタンがあり、

iDRACというポートのIPアドレスが設定できることがわかったので設定してアクセスしてみた。


ブラウザでアクセスでき、ユーザ認証があるがデフォルト設定で入れた。

その管理画面で見る限りは特に異常はなさそうだ。


いったん電源を落とし、コンセントも抜いて、

メモリを外して付け直した。


8GBのメモリが4枚入っている。

メモリ装着スロットが24スロットもある。

そのうちの4つを、とびとびに使用している。

未使用のスロットにはフィラーのようなものがついている。


CPUは確かに2個ついている。


NICのポートが4つある。

そんなにいらないが...


WEBで軽く調べた結果、どうもPOSTで失敗しているようだ。

(実はそうではなかったのだが)


メモリか、ディスクか、CPUか、マザーボードか....

故障しそうなのはディスクかメモリだが、

挙動からしてもっと根幹がイカれている感じがする。


POSTしてるなら「POSTしてます」みたいなメッセージを出せよ、そもそも。

で、失敗したら「何のPOSTで失敗しました」と出せよ。


そういうのも出せないところで失敗しているのか...

でも、最初になんとか起動していた時は何も出なかった。


3万円だからな...

安いなとは思ったのだが...


4枚ついているメモリを1枚だけ残し、2台ついているHDDを外して起動したが、

挙動は変わらず。

外したデバイスが原因ではないということだ。

(もしかしたらそれらも故障しているかもしれないが、それが原因で起動できないのではない。)


残るは、メモリ1、CPU1、CPU2、マザーボード、電源、RAIDコントローラ、NIC、か。


NICがだめでも起動はするだろう....

ディスクが選べなくても起動はしたからRAIDコントローラも違うかな...


ディスクはiDRACで見ると物理的には認識していたのだが、

iDRACで設定を消そうとしたりしていたら物理的にも見えなくなってしまった。


iDRACで接続できるので動いていることは動いていると思っていたが、

iDRACは電源オフの状態でも電源ケーブルが接続されていればアクセスできて、

要はリモートから電源のオフだけでなくオンもできるという機能であった。


電源オフでもアクセスできるのだから、

iDRACに接続できてもあまり意味がない。


あとできることは...

・マザーボードの外観チェック(コンデンサが破裂してないかとか)

・まだ外してないメモリを外して残り3枚のメモリ1枚ずつで起動してみる

・マザーボードの電池を交換してみる

・NVRAMクリアしてみる

・CPUを1個ずつにして起動してみる


すぐにはできないが...

・メモリを別のPCにさしてみる

・CPUを別のPCにさしてみる

・マザーボード交換

・電源ユニット交換


ヤフオクなんかじゃなくてotto認定中古品とかを買えばよかったかなと思う。

同等品は10万円くらいする。



翌朝。


カバーを開けて破裂や液漏れしているコンデンサはないか見てみる。

内部は非常にきれいで、ホコリや汚れもほとんどなく、部品が壊れている形跡はない。

メモリスロットの番号を見て、A1が一番端ではないことに気づいた。

この前1枚だけさして起動したのはB1だった。

A1だけにさして試すがやはり画面に何も表示されない。


シャーシのカバーを開けて起動して確認していた。

「カバーを開けたまま5分以上運用するな」と書いてあったので、

『ということは開けたままでも動くんだな』と思って。


前面LCDに「intrusion detected」というメッセージが出るので

もしかしてカバーをつけないと起動しないのかと思いカバーをするが同じ。


再びカバーを外して起動する。

すると、シャーシの真ん中あたりにある小さなLEDが点滅しているのに気付いた。


調べるとRAIDコントローラだった。

これか!とほとんど確信して外して起動してみるが、同じ。

外すときにロックしているプラスチックの部品が折れてしまった。

付け直して起動する。


CPUを1個外してみようかと思いドライバーでカバーを止めている2本のねじをゆるめて

カバーを外してみる。グリスもついているし、どうしてもCPUだとは思えず、

カバーを戻す。


また電源を入れてiDRACを見る。


「仮想コンソール」みたいな機能があって表示するとファイルがダウンロードされてしまうので見ていなかったのだが、調べると何かの設定を「html」にするとブラウザで開けるとのことだった。

htmlにしてコンソールを表示してみると....


普通に起動している!


OSがないというメッセージが出ている。


試しに再起動したら、Dellのロゴも表示されるし随時メッセージも表示される!


何も問題なく起動している!!!


ディスプレイに表示されていないだけだった!!!!!


なんだろう?


サーバのVGA機能がおかしいのか、VGA-HDMI変換アダプタがおかしいのか。

一時は表示されていたから、それはないと思っていたのだが.....


メモリ、RAIDコントローラ、ディスク等全部つけて起動する。

BIOSセットアップ画面に入って状態を見る。


全部問題ない。


起動させると「virtualディスクがないけど設定しますか」

みたいなメッセージが出てyesとか答えるとユーティリティが起動する。


よくわからなかったがほとんどデフォルト設定のまま、

RAID 0でディスクを作り「初期化する」だけを有効にする。


作成後、ユーティリティを終了する方法がわからず、

ctrl+alt+deleteで再起動する。


iDRACで(仮想)ディスクができたことを確認



ESXiのインストールも無事に完了し、

CMLの仮想マシンも動いた。


CML起動後の初期画面でなぜかEnterが効かないのだが....

まあこれは大した問題じゃないでしょ。



というわけで、PowerEdgeはiDRACが使えれば、

ディスプレイもキーボードもつけずにセットアップできるということがわかった!!


VGAからモニタに映せない理由は不明だが、もうどうでもいい....