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2013/04/20
1枚だけ交換する
例によって簡単なところから考えていく。
一番計算しやすいのは、4枚残して1枚交換する場合。
52枚から5枚配ったので残りは47枚。
そこから1枚選ぶのだから選び方の数は47通り。
残した4枚の札は役なし、つまり、すべて違う札であるから、
ワンペアができる札は、3x4=12枚あるので、
ワンペアができる確率は 12/47≒0.2553191
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