クライアントからサーバに到達できないときに、経由するルータへpingを打っていったときに、
どこかのルータがunreachableを返す時は、そのルータが目的NWへの経路を持っていないことを意味する。
unreachableが返らずにtimeoutする時は、目的ルータがクライアントのNWへの経路を持っていないことを意味する。
(冗長経路がない場合)
どこかのルータがunreachableを返す時は、そのルータが目的NWへの経路を持っていないことを意味する。
unreachableが返らずにtimeoutする時は、目的ルータがクライアントのNWへの経路を持っていないことを意味する。
(冗長経路がない場合)
timeoutする時は、NWは生きていてそこへパケットが転送されたが返ってこない場合である。
unreachableの場合はNWそのものがない。
unreachableの場合はNWそのものがない。
Tue Feb 14 08:08:02 2012
スタブ、NSSAというものが、いまひとつよくわからない。
基本は袋小路のネットワークにはデフォルトルートのみを配って余計な経路情報を持たないようにする、ということなのはわかるのだが、 NSSAとの違い、トータリースタブ、トータリーNSSAの細かい違いが実感できない。
ネットの情報ではLSAタイプのいくつを転送する・しない、ということばかり書かれているが、 もっとこれらのタイプが存在する理由、経緯、目的などを理解したい。
基本は袋小路のネットワークにはデフォルトルートのみを配って余計な経路情報を持たないようにする、ということなのはわかるのだが、 NSSAとの違い、トータリースタブ、トータリーNSSAの細かい違いが実感できない。
ネットの情報ではLSAタイプのいくつを転送する・しない、ということばかり書かれているが、 もっとこれらのタイプが存在する理由、経緯、目的などを理解したい。
Tue Feb 14 08:18:20 2012
configを見るときに便利なやり方。
ただし、試験では使えない、多分。
Ueno#sho run | section int interface Loopback1 no ip address interface FastEthernet0/0 ip address 192.168.2.2 255.255.255.0 duplex auto speed auto interface FastEthernet0/1 ip address 192.168.20.1 255.255.255.224 duplex auto speed auto Ueno# Ueno# Ueno#sho run | section router router eigrp 10 redistribute ospf 10 metric 100000 0 128 128 1500 network 192.168.20.0 0.0.0.31 no auto-summary router ospf 10 router-id 4.4.4.4 log-adjacency-changes area 20 nssa redistribute eigrp 10 subnets network 192.168.2.0 0.0.0.255 area 20 Ueno#
ただし、試験では使えない、多分。