version 2でサポートされる機能
・トークンリング サポート
・認識不能な Type-Length-Value(TLV)のサポート
・バージョン依存型トランスペアレント モード
・整合性検査
トークンリングなんて若い人は知らないだろう。
私は使ったことがある。
もう20年くらい前のことだ。
version 3でサポートされる機能
・拡張認証
・拡張範囲 VLAN データベース伝播のサポート(つまりvlan 1006~4094まで)
・・・と言っても、VTPなんか使ったことない。
STPどころじゃない。
この仕事をしていて、誰かが「ヴィティーピー」と発声したのを聞いたことがない。