家のPCのキーボードにはWindowsキーがない。
会社のにはある。
会社では電源を切る時に、Windowsキー、U、Enterを順に押しているが、家ではそれができない。
スタートボタンを押してシャットダウンをクリックするのは結構面倒である。そこでWindowsキーのついたキーボードに換えてみた。
ところが、Vistaでは、windowsキーを押すと、新しくできた検索窓にカーソルがフォーカスされていて、Uでシャットダウンできないのである。
右矢印キーを3回くらい押して下矢印でシャットダウンを選ぶ必要がある。めんどくさい。
以前、delphiで起動するとPCを無条件シャットダウンするものをつくったのだが、それが必要なようだ。
それを使うのならキーボードを換える必要はなかった。