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2016/02/20

squidの認証

proxy.pacがクライアントに適用されているかを確認しようと思ったが、
Windowsで自動設定されたプロキシが何かを簡単に確認する方法がわからなかった。

じゃあプロキシサーバ経由でどこかにアクセスしてアクセスログをみればわかるだろうと思ったが、
適当なプロキシサーバがなかったので、自分のVPSに建てることにした。

「建てる」なんておおげさなものではないが。

そもそもサーバというものは、「構築」なんていう大したものではない。

だいたい小さな簡単なソフトウェアが動くだけである。基本は。


centosにsquidをいれる。

やり方はあちこちに書いてあるが、認証の設定でちょっと迷った。


acl AUTH proxy_auth REQUIRED
http_access allow AUTH

こういう風に書くのだが、
aclの次のパラメータは任意の名前で、
次の行でそのaclに該当するアクセスを許可するのである。

2015/12/30

raspberry pi2

raspberry pi2を買った。

raspberry piはしばらく前に買って、いろんな可能性を感じたのだが特に何をするでもなく放ってあって、

もったいないからと触ってみて、やっぱり特に何をするか思いつかないが、ケースにいれようと思って買ってあったケースを組み立てたらそれはaitendoで500円とかで買ったものだったが粗悪極まりなくひっかけるツメが折れてしまった。

秋葉原でケースを買ってきて入れようとしたが全然合わない。

そもそもSDカードが大きくはみ出している。

こりゃケースを間違えたと確認すると、2というのが出ていてそれ用だとわかった。

初代用のケースを買うというのもあれなので、この際2を買うことにした。



2はWindows10が動くというのを電車の中で調べて知った。

といってももちろん普通のパソコンで動くOSとは違うものだが。



microSDカードも買って家に帰って、じゃあインストールしようかと思ったが、うまくいかない。

イメージファイルをSDに焼くために、dism.exeというコマンドが使用されるのだが、

それがWindows7にインストールされているバージョンでは古いのである。



新しいdismはイメージファイルやツールとともに含まれているのだが、
それを実行してみてもエラーメッセージが出て実行できなかった。

c:\Program Files (x86)\Microsoft IoT\Dism>dism

Deployment Image Servicing and Management tool
Version: 10.0.10586.0


Error: 126

An error occurred. DISM could not be initialized in the local folder.
Ensure that DISM is installed correctly and that all of the binaries are present.


が、別の方法が見つかった。

dismを使わずに、イメージファイルを変換して Win32DiskImageで焼く、という方法である。

参考
http://yoshi1966.hateblo.jp/entry/2015/08/29/134814

イメージファイルを変換するスクリプトをpythonで書いた人が公開していて
それを使うのである。


起動した。

ウィンドウズのロゴは出るが、デスクトップやシェルすらないのでリモートデスクトップで接続できない。

ブラウザでアクセスできるが、idとpasswordがわからない。piのデフォルトを入れてもダメだ。

sshも同様。


情報がない・・・

(追記)
administrator
p@ssw0rd

だった。






2015/12/26

NATの用途


こういうとき、PCは10.0.1.254をデフォルトゲートウェイにしただけでは、Vlan200のIPSecでのアクセスができない。

IPSecは対向装置と同じLANにあるかのような通信をおこなうので、
通常のルーティングによるバケツリレーのような方式とは少し異なるからだ。

こういう場合、図の下のほうにあるルーターでnatをする。

2015/12/05

Dynabook UX/23KWHにWindows XPをインストールする

中古でOSなしのものを買って、XPをインストールしようとしたらHDDがないといわれ、
店にきいたらSATAだからXPはサポートしてないと言われてあきらめてcentosを入れたのだが、
やっぱりWindowsが必要なので、なんとかしてインストールできないか調べてみた。

BIOSで、HDDのモードを[AHCI]から[Compatibility]に変更するだけでよかった。

が、OSをインストールしたはよいが、ドライバ類が一切インストールされない。
XPが作られた後のPCだから仕方がない。

とりあえずNICのドライバだけいれて(別のPCからUSBメモリにドライバをコピーし)あとはインターネットで、と思ったが、
firefoxやchromeをダウンロードすることすらできない。

SPなしのIE6では、実質インターネットが利用できない。

SP3をUSBメモリにダウンロードしてインストールする。


2015/11/29

tcpdump 例

tcpdump

とりあえず動かす。
一番小さい(ifconfigで最初に表示されるinterface?)interfaceを見る。


tcpdump -i eth0 -s0 not port 22 and not arp

-i eth0 ... eth0を見る。

-s0 ... デフォルトでは先頭68バイトしかdumpしないので、全部取りたい時はこうする。

not port 22 and not arp ... ポート22とarpは除外する。portだけ指定すると送受信両方の指定になる。どちらかを限定するときは src port または dst port とする。


tcpdump -i eth0 -s0 -x not port 22 and not arp

-x: 16進数表示


tcpdump -i eth0 -s0 -X not port 22 and not arp

-X: 16進数とascii表示






tcpdump -i eth0 icmp


icmpだけを見る。



tcpdump -i eth0 src host 1.2.3.4 and not port 22

送信元が1.2.3.4で、portが22以外




tcpdump -i eth0 host 1.2.3.4


送信元或いは宛先が 1.2.3.4




tcpdump -i eth0 dst host 5.6.7.8


宛先が 5.6.7.8



tcpdump -n -i eth0 -s0 -w dump001.cap not port 22 and not arp

-n: ipアドレスを名前解決しない

-w: 出力ファイル名。このファイルをwiresharkで開ける。 tcpdump -r dump001.cap でも開ける。



tcpdump -?


引数一覧を表示



man tcpdump


マニュアルを表示

2015/11/23

centos7 postfix 送れない

さくらのクラウドで借りている、centos7のサーバでlogwatchの設定をした。

mailtoを自分のgmailのアカウントにして、
でもpostfixの設定とかMXレコードとかなにもしてないから送れないよな・・・
と思いつつlogwatchを実行してみるとなぜか送れた。

サービスを確認すると、postfixは動いていた。デフォルトで動くのか?

ちなみにcentos7ではサービスを確認するコマンドは変わっている。

# systemctl status postfix

のように。再起動や停止もsystemctlを使う。


logwatchのサーバのホスト名が localhost.localdomainになっていた。
まず、サーバのホスト名を直す。

postfix設定ファイルを見るとなにもやってなかったので、
ググって、必要そうな設定を、例によって確証のないままなんとなくやる。

すると、メールが送れなくなった。

/var/log/maillog

Nov 23 10:01:50 localhost postfix/qmgr[30237]: 867B65FDCA: from=<root@adam.monqy.net>, size=1848, nrcpt=1 (queue active)
Nov 23 10:01:50 localhost postfix/qmgr[30237]: D56C15FDD7: from=<root@adam.monqy.net>, size=418, nrcpt=1 (queue active)
Nov 23 10:01:50 localhost postfix/smtp[30346]: 867B65FDCA: to=<じーめーるのあどれす>, relay=none, delay=2221, delays=2221/0/0/0, dsn=4.4.3, status=deferred (Host or domain name not found. Name service error for name=gmail.com type=MX: Host not found, try again)


ゾーンを編集する。

変わらない。

名前解決ができてないのか?

適当なホスト名にpingを打つと、名前解決していない。

/etc/resolv.conf を見たら何も書いてない。

nameserverを書く。

解決。



自分のドメインのゾーンとか、mxとかは、自分のドメイン宛のメールを受信するときに必要な設定だから今回の件とは関係ないか。


解決したからいいけど、なぜ最初送れたのかが気になる。
host名がlocalhost.localdomainだったから名前解決が必要なかったのかと思ったがそれは自分のホストだし。

postfixでmyhostとかmydomainとかを設定したからか?

2015/11/08

pam_unix(smtp:auth): authentication failure

さくらのVPSで借りているサーバで、毎日logwatchを送信しているのだが、
ほぼ毎日、下記のようなログが延々と記録されている。

 pam_unix(smtp:auth): check pass; user unknown
 pam_unix(smtp:auth): authentication failure; logname= uid=0 euid=0 tty= ruser= rhost=
 pam_succeed_if(smtp:auth): error retrieving information about user test


これはsmtpサーバの認証をユーザー名を変えて手当たり次第におこなっているもので、
幸い認証は成功していないし特にサーバがダウンするとかパフォーマンスが低下するとかいう事態にもなっていないのでそんなに深刻なことではないのだが、ウザい。

25番ポートを閉じれば停められるのだが、それをやると外部からのメールが転送できない。

実際、ついこないだまで25番は閉じていたのだが、そうするとgmailなどから送信したメールが届かないことに気づいて開けて、そうしたらこのようなイタズラが始まったのだ。

この手のアクセスは送信元IPアドレスやセグメントを制限し始めるときりがない。

本当は送信元を知りたいのだがわからない。

不正アクセスしたアドレスを自動でブロックするものなどもあるようだが、あまり使いたくない。


smtp認証をsmtps認証にするという方法があってやってみたのだがうまくいかなかったので、とりあえず認証方式をmd5にした。


cyrus-sasl-md5 をインストール

/etc/postfix/main.cfで、

smtpd_sasl_security_options=noanonymous,noplaintext

を追加


/usr/sbin/saslpasswd2 -c -u example.com user

でパスワードを設定。


postfixとsaslauthdをrestart


iphoneのメール設定は、
usernameにドメイン名をつける(user@example.comのように)

use sslはオフ

authenticationは MD5 Challenge-Responseにする。

Server portは587(これは設定による?)