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2007/07/11
googleのバーカ
このブログをはじめた直後はgoogleでmonqyを検索するとトップに出てきていたのだが、今はトップどころか引っかからない。これは順位が下がったとかいうことではなく、googleのなんらかの基準にはずれて除外されたのだと思う。こちとらgoogleの表示結果なんざどうでもいいんだよ。ご苦労なこったな。でもなんかむかつくから言わせてもらおう。バーカバーカ!グーグルのバーカ!!
2007/07/04
RSSって何?
RSSって何?IE7からRSSリーダ機能がついたらしい。ときどきそのマークがオレンジ色になることがあるが、必要性を感じない。ページが更新されるとそのページを見に行かなくてもわかるとかいうのだが、私がよく見るサイトはRSSに対応していない。RSSフィードを探すヒマがあったらページを見たほうが早い。だいたい私が見るところは四六時中更新されているのでそんなもの役に立たない。
一時期プッシュとかプルとかいう話があった。ポイントキャストという、プッシュ形式のサービスがあって、私は素晴らしいなと思っていたのだがすぐにすたれてしまった。プッシュ型というのは放送に近いのだろう。インターネットと放送の融合、ネットで放送しようという動きもあるようであるが、サーフ氏は放送とインターネットがあまり相性がよくないという話をしていた。
放送というのはストリーミング、つまりリアルタイム性をもった音声または動画の配信のことであるが、これは実感できる。youtubeで動画を見るとき、1回目は何度か途中で止まってしまうことがよくある。バッファリングが再生に追いつかないからだ。私はこれがうっとうしいので、最近は見たいビデオを選んで再生が始まったらすぐにポーズボタンを押し、バッファリングが終わるのを待ってから再生している。こんなことをするくらいなら最初からダウンロードして再生させたほうがよい。
ネットではどうしてこういうことが起こるかというと、個別のリクエストに対して放送を行うからである。テレビは一方的に電波を出すだけで、受信者が増えても電波の出力を強力にする必要はない。大勢が視聴したから電波が途切れることもない。ネットではアクセス不能になることさえある。
この不具合を解消するために考えられたのがマルチキャストなのだろうが、マルチキャストははやらないのではないか。ちょっとかじったことがあるのだが、一番の難点は、ネットのルータがすべてマルチキャストに対応していないと使い物にならないことだ。
マルチキャストというのは、基本はプル型であるインターネットに、プッシュ型の機能を持たそうとしている。つまり、インターネットを特定の用途に使用するために修正しようとしている。
サーフ氏はNGNは否定していたがマルチキャストについては触れていなかった。しかし彼のインターネットはアプリケーションに関与してはならない、という原則には、マルチキャストも反しているのではないか。
それよりは、P2Pだろう。P2Pは、既存のインターネットをそのまま利用して、大容量のデータを効率よく配信する仕組みを作った。
私は反Winnyである。winnyを憎悪している。しかしそれはP2Pの原理を憎悪しているのではない。著作権を無視して違法コピーができるようになっているのは、P2PのしくみではなくてWinnyのアプリケーションとしての仕様である。ここをみんな誤解している。Winnyは悪くない、それを悪用するユーザーが悪い、というが、Winnyは違法コピーを目的に作られたアプリケーションであることは間違いない。P2Pの技術を悪用したのである。
私は最近いろんな人のブログを見るようになったが、いつもはもっともなことを言っているのに、P2Pのこと、著作権のことになるとアレ?と思うようなことを言い出す人を二人知っている。多分、この二人はP2Pの恩恵に浴しているのだと思う。結局、WinnyあるいはP2Pを否定するかどうかは、その人がそれを使っているかどうかでしかない。理屈も道徳もへったくれもない。私がWinnyを使わない一番の理由は使えないからである。使いたくても使えないのだ。しかし、Winnyが使えるときでもあまり好きではなかった。ほしくない余計なものまで落ちてしまうことと、偽者が非常に多かったこと、いわゆる「鬼畜」なものが多かったことなどが理由だ。WinnyのUI自身にも、なんともいえない不快を感じた。
Winnyで流通するファイルが鬼畜なものが多いこと、情報漏えいやウィルスが蔓延したことは、Winnyの目的が不正行為であったせいだ。このソフトはMXで逮捕者が出たのを疑問に感じて開発を思い立ったと作者も明言している。
最近私はbittorrentというものを使っている。違法コピーも行われているが、MXやWinnyのようにはガンガン落とせない。ユーザーが少ないのだろう。空いてると遅いという、おもしろいネットワークである。
こう考えてくると、アプリケーションがどうにかすれば、なんとかなる。インターネットは運送屋に徹して、荷物の中身には関与しないことだ。荷物をいかにすばやく運ぶかを極めてくれればよい。最近は伝票番号で簡単に配送状況が確認できるようになった。だがこれも別に荷物に発信機を着けたわけではなく、中継点で伝票番号を記録しているだけである。あとは照会システムを作ればよい。これはアプリケーションでやることである。
こう考えてくると、やっぱりアプリケーションの方が面白そうだな。レイヤーが高いほど面白い、人間的な仕事ができる。NWがつまらないつまらない、とずっと感じていたのはそういうことなんだろう。
一時期プッシュとかプルとかいう話があった。ポイントキャストという、プッシュ形式のサービスがあって、私は素晴らしいなと思っていたのだがすぐにすたれてしまった。プッシュ型というのは放送に近いのだろう。インターネットと放送の融合、ネットで放送しようという動きもあるようであるが、サーフ氏は放送とインターネットがあまり相性がよくないという話をしていた。
放送というのはストリーミング、つまりリアルタイム性をもった音声または動画の配信のことであるが、これは実感できる。youtubeで動画を見るとき、1回目は何度か途中で止まってしまうことがよくある。バッファリングが再生に追いつかないからだ。私はこれがうっとうしいので、最近は見たいビデオを選んで再生が始まったらすぐにポーズボタンを押し、バッファリングが終わるのを待ってから再生している。こんなことをするくらいなら最初からダウンロードして再生させたほうがよい。
ネットではどうしてこういうことが起こるかというと、個別のリクエストに対して放送を行うからである。テレビは一方的に電波を出すだけで、受信者が増えても電波の出力を強力にする必要はない。大勢が視聴したから電波が途切れることもない。ネットではアクセス不能になることさえある。
この不具合を解消するために考えられたのがマルチキャストなのだろうが、マルチキャストははやらないのではないか。ちょっとかじったことがあるのだが、一番の難点は、ネットのルータがすべてマルチキャストに対応していないと使い物にならないことだ。
マルチキャストというのは、基本はプル型であるインターネットに、プッシュ型の機能を持たそうとしている。つまり、インターネットを特定の用途に使用するために修正しようとしている。
サーフ氏はNGNは否定していたがマルチキャストについては触れていなかった。しかし彼のインターネットはアプリケーションに関与してはならない、という原則には、マルチキャストも反しているのではないか。
それよりは、P2Pだろう。P2Pは、既存のインターネットをそのまま利用して、大容量のデータを効率よく配信する仕組みを作った。
私は反Winnyである。winnyを憎悪している。しかしそれはP2Pの原理を憎悪しているのではない。著作権を無視して違法コピーができるようになっているのは、P2PのしくみではなくてWinnyのアプリケーションとしての仕様である。ここをみんな誤解している。Winnyは悪くない、それを悪用するユーザーが悪い、というが、Winnyは違法コピーを目的に作られたアプリケーションであることは間違いない。P2Pの技術を悪用したのである。
私は最近いろんな人のブログを見るようになったが、いつもはもっともなことを言っているのに、P2Pのこと、著作権のことになるとアレ?と思うようなことを言い出す人を二人知っている。多分、この二人はP2Pの恩恵に浴しているのだと思う。結局、WinnyあるいはP2Pを否定するかどうかは、その人がそれを使っているかどうかでしかない。理屈も道徳もへったくれもない。私がWinnyを使わない一番の理由は使えないからである。使いたくても使えないのだ。しかし、Winnyが使えるときでもあまり好きではなかった。ほしくない余計なものまで落ちてしまうことと、偽者が非常に多かったこと、いわゆる「鬼畜」なものが多かったことなどが理由だ。WinnyのUI自身にも、なんともいえない不快を感じた。
Winnyで流通するファイルが鬼畜なものが多いこと、情報漏えいやウィルスが蔓延したことは、Winnyの目的が不正行為であったせいだ。このソフトはMXで逮捕者が出たのを疑問に感じて開発を思い立ったと作者も明言している。
最近私はbittorrentというものを使っている。違法コピーも行われているが、MXやWinnyのようにはガンガン落とせない。ユーザーが少ないのだろう。空いてると遅いという、おもしろいネットワークである。
こう考えてくると、アプリケーションがどうにかすれば、なんとかなる。インターネットは運送屋に徹して、荷物の中身には関与しないことだ。荷物をいかにすばやく運ぶかを極めてくれればよい。最近は伝票番号で簡単に配送状況が確認できるようになった。だがこれも別に荷物に発信機を着けたわけではなく、中継点で伝票番号を記録しているだけである。あとは照会システムを作ればよい。これはアプリケーションでやることである。
こう考えてくると、やっぱりアプリケーションの方が面白そうだな。レイヤーが高いほど面白い、人間的な仕事ができる。NWがつまらないつまらない、とずっと感じていたのはそういうことなんだろう。
2007/07/01
OpenOffice
久しぶりに再インストールをして、OFFICEを入れようとしたが、Excel95のCDがない。持っているofficeは2000のupgradeで、インストールには95のCDが必要なのだ。探すついでに部屋を掃除してちょっとした配置変更をしたが、結局見つからなかったので、open officeを入れた。もうoffice買わないかも。
2007/06/27
愚痴など
最近、いいことない。なんか、接する人みんなが敵に見える。俺の毎日の自堕落さを見透かされているようだ。もう、とりあえずNPになるしかない。それがすべてではないが、それしかとりあえず道はない。今に見ておれ!
VLANにはいくつか種類があって、とくに利用されいているのがポートVLANとタグLANであろう。しかしCISCOでは、タグVLANという言葉を使わない。トランクという。何種類かのスイッチを使ったがCISCO以外はみなtagという言葉を使っている。中にはVLAN設定をするときには tagged or untaggedの指定が必須のものまであった。なぜ、CISCOではtrunkと呼び、tagという言葉を使わないのかが疑問だった。
switchport mode access がポートVLAN、switchport mode trunk がタグVLANである。たしかに、ポートVLANとtag VLANの違いを考えると、タグの有無ということになる。ではどうしてタグを付けるのか。それは、同一物理回線に、複数のVLANのトラフィックを通すので、それぞれを区別する必要があるからである。それでは、複数のLANのトラフィックが通る回線とはどのような回線であろうか?言い方を変えると、どうしてそんなことをする必要があるのか?複数のLANのトラフィックが通過するのだから、当然その両端には複数のLANが存在する。当然、複数のノード、LANを複数わけているくらいだから、ノード数も多いと考えられる。
最近あまり仕事が楽しくない。忙しくはなく、ヒマで困るくらいなのだが、なんだかとらえどころのないことばかりだからだ。テクニカルなことは2の次3の次。創意工夫などまったく出る幕はなく、地味な繰り返し作業に終始する。今はヒマなのでまだよいが、忙しくなってくるとそのストレスは相当なものとなるだろう。
どんな業界でも多分同じだと思う。先日元調理師からこの業界に転身した若者がいっていた。「料理ではなくて作業になってしまってつまらない」と。多分、ネットワークエンジニアとしての仕事についても、同じようなことを感じているのではないかと思う。少なくとも数年もたてばそうなるときがくるだろう。
純粋に技術を極めることができるのは、研究を職業とするごく一部の人だけだろう。たいていの人は、課長職になるころにはマネジメント的なことしかしなくなってしまう。
最近CCIEを否定するブログを読んだ。CCIEなんかいらないというその強気な態度からするとかなり自信があるのだろう(後で知ったのだがその人はCCIEだった)。CCIEはネットワークエンジニアではないというのだ。神的な立場なのに・・・。今まで生きたCCIEは一人しか見たことがない。ちなみに私よりひとつ年上で、ちょっと変わった人であったが、さすがと思うことはあってもCCIEなんかたいしたことないじゃん、と思うようなことはまったくなかった。
わたしはもともとネットワークではなく、アプリケーションの開発をしていた。「IT業界」といってしまえば同じ業界になるのかもしれない。もっとも「IT業界」などという言葉が使われるようになったのはつい最近である。私はこの呼び方が嫌いだ。かっこよすぎるからである。「情報通信産業」じゃ長いからITにしただけかもしれないが、見かけをかっこよく、軽く見せかけているように思えてならない。
コンピュータプログラマ、システムエンジニアというものにたいして大変な期待をして、大げさに言えば魔術師になれるくらいの期待をしていた。しかし2、3年もするとその実態に失望を感じ始めた。まさに「作業」になってしまうからだ。技術的な探究心とサービス提供ということが相容れないことが多い。
最近ではわたしはあまり技術的なことには深入りしないようにしている。それは面倒くさいとかわからないとからではない。今までの体験から、それが無駄であることを学んだからである。一番大きな体験は、オフコンがPCに取って代わられたことである。その後、仕様やインタフェースが定まらないさまざまなソフトウェアが入り乱れる時代になった。使い方を覚えるころには陳腐化してしまう。それはたとえばdbMAGICだったりVBだったりACCESSだったりMSOfficeだったり。MSOfficeは今でも使っているが最初に使ったWord5.0とWord2000はまったく別のソフトといっていいくらいインタフェースも機能も変わった。NetWareというものもあった。
仕事を始めたてのころ、勉強をしたものである。勉強には2つの方向があって、原理や基礎的なこと、普遍的なことを学ぶのと、実際に機器やソフトの操作を学ぶこととがある。どっちも必要で、わたしはなるべくうわべの操作だけではなく原理から理解しようと心がけていたが、最近はあまり原理を考えることが無意味に思えてきた。
あまりに変化が激しいので、その変化でも不動の原理などというものは、普遍的過ぎて当たり前のことしかなくなってしまうからである。そしてそんな根本的なことをいまさら吟味したり磨きをかけたりするような仕事は、先ほど言ったようにごく一部の技術職しかやらないことなのである。
しかし、ネットワークに関しては、まだ本格的に初めて2年くらいしかたっていないのだが、アプリケーションに比べると、技術の変化が少ないように感じる。最近は慣れてしまったが、ルータのインタフェースはどうしていまだにあんなMS-DOSみたいなものが残っているのか不思議だった。プログラムなら変数とループを使って数行で書けるようなconfigを長々と書いてそれをコピペしたりするのも。
私はF社オフコン→Windows→ネットワークという風に移り歩いてきた。富士通オフコンは、中央集権専制国家のようなものであった。自由は少ないのだが、無駄なことを考える必要がなく、定型的なことをするにはよかった。Windowsは、その専制政治が民衆によって打倒されて出現した民主主義国家のようなものだった。不備は多かったが自由で、可能性が感じられた。次々に新しい機能が装備されていった。ネットワークの世界は、UNIX的な世界である。わたしは1998年くらいに、「インターネットとはUNIXである」と気づいた。UNIXは、共産主義である。なんらかの巨大な権威や前提を否定することで自分の存在意義を示す。
ルーティングの原理、ネットワークの原理、ブロードキャストドメイン、コリジョンドメイン、レイヤー、みんなやってみないと理解できない。原理を話しても100人中100人がポカーンとしている。なんとなくわかるけど、そんなの当たり前じゃないのかな・・・それのどこがすごいのかな・・・。実際やってみて、ああそういうことね。確かにそうだね。こうするとこうなるしああするとああなるね。なるほど。
VLANにはいくつか種類があって、とくに利用されいているのがポートVLANとタグLANであろう。しかしCISCOでは、タグVLANという言葉を使わない。トランクという。何種類かのスイッチを使ったがCISCO以外はみなtagという言葉を使っている。中にはVLAN設定をするときには tagged or untaggedの指定が必須のものまであった。なぜ、CISCOではtrunkと呼び、tagという言葉を使わないのかが疑問だった。
switchport mode access がポートVLAN、switchport mode trunk がタグVLANである。たしかに、ポートVLANとtag VLANの違いを考えると、タグの有無ということになる。ではどうしてタグを付けるのか。それは、同一物理回線に、複数のVLANのトラフィックを通すので、それぞれを区別する必要があるからである。それでは、複数のLANのトラフィックが通る回線とはどのような回線であろうか?言い方を変えると、どうしてそんなことをする必要があるのか?複数のLANのトラフィックが通過するのだから、当然その両端には複数のLANが存在する。当然、複数のノード、LANを複数わけているくらいだから、ノード数も多いと考えられる。
最近あまり仕事が楽しくない。忙しくはなく、ヒマで困るくらいなのだが、なんだかとらえどころのないことばかりだからだ。テクニカルなことは2の次3の次。創意工夫などまったく出る幕はなく、地味な繰り返し作業に終始する。今はヒマなのでまだよいが、忙しくなってくるとそのストレスは相当なものとなるだろう。
どんな業界でも多分同じだと思う。先日元調理師からこの業界に転身した若者がいっていた。「料理ではなくて作業になってしまってつまらない」と。多分、ネットワークエンジニアとしての仕事についても、同じようなことを感じているのではないかと思う。少なくとも数年もたてばそうなるときがくるだろう。
純粋に技術を極めることができるのは、研究を職業とするごく一部の人だけだろう。たいていの人は、課長職になるころにはマネジメント的なことしかしなくなってしまう。
最近CCIEを否定するブログを読んだ。CCIEなんかいらないというその強気な態度からするとかなり自信があるのだろう(後で知ったのだがその人はCCIEだった)。CCIEはネットワークエンジニアではないというのだ。神的な立場なのに・・・。今まで生きたCCIEは一人しか見たことがない。ちなみに私よりひとつ年上で、ちょっと変わった人であったが、さすがと思うことはあってもCCIEなんかたいしたことないじゃん、と思うようなことはまったくなかった。
わたしはもともとネットワークではなく、アプリケーションの開発をしていた。「IT業界」といってしまえば同じ業界になるのかもしれない。もっとも「IT業界」などという言葉が使われるようになったのはつい最近である。私はこの呼び方が嫌いだ。かっこよすぎるからである。「情報通信産業」じゃ長いからITにしただけかもしれないが、見かけをかっこよく、軽く見せかけているように思えてならない。
コンピュータプログラマ、システムエンジニアというものにたいして大変な期待をして、大げさに言えば魔術師になれるくらいの期待をしていた。しかし2、3年もするとその実態に失望を感じ始めた。まさに「作業」になってしまうからだ。技術的な探究心とサービス提供ということが相容れないことが多い。
最近ではわたしはあまり技術的なことには深入りしないようにしている。それは面倒くさいとかわからないとからではない。今までの体験から、それが無駄であることを学んだからである。一番大きな体験は、オフコンがPCに取って代わられたことである。その後、仕様やインタフェースが定まらないさまざまなソフトウェアが入り乱れる時代になった。使い方を覚えるころには陳腐化してしまう。それはたとえばdbMAGICだったりVBだったりACCESSだったりMSOfficeだったり。MSOfficeは今でも使っているが最初に使ったWord5.0とWord2000はまったく別のソフトといっていいくらいインタフェースも機能も変わった。NetWareというものもあった。
仕事を始めたてのころ、勉強をしたものである。勉強には2つの方向があって、原理や基礎的なこと、普遍的なことを学ぶのと、実際に機器やソフトの操作を学ぶこととがある。どっちも必要で、わたしはなるべくうわべの操作だけではなく原理から理解しようと心がけていたが、最近はあまり原理を考えることが無意味に思えてきた。
あまりに変化が激しいので、その変化でも不動の原理などというものは、普遍的過ぎて当たり前のことしかなくなってしまうからである。そしてそんな根本的なことをいまさら吟味したり磨きをかけたりするような仕事は、先ほど言ったようにごく一部の技術職しかやらないことなのである。
しかし、ネットワークに関しては、まだ本格的に初めて2年くらいしかたっていないのだが、アプリケーションに比べると、技術の変化が少ないように感じる。最近は慣れてしまったが、ルータのインタフェースはどうしていまだにあんなMS-DOSみたいなものが残っているのか不思議だった。プログラムなら変数とループを使って数行で書けるようなconfigを長々と書いてそれをコピペしたりするのも。
私はF社オフコン→Windows→ネットワークという風に移り歩いてきた。富士通オフコンは、中央集権専制国家のようなものであった。自由は少ないのだが、無駄なことを考える必要がなく、定型的なことをするにはよかった。Windowsは、その専制政治が民衆によって打倒されて出現した民主主義国家のようなものだった。不備は多かったが自由で、可能性が感じられた。次々に新しい機能が装備されていった。ネットワークの世界は、UNIX的な世界である。わたしは1998年くらいに、「インターネットとはUNIXである」と気づいた。UNIXは、共産主義である。なんらかの巨大な権威や前提を否定することで自分の存在意義を示す。
ルーティングの原理、ネットワークの原理、ブロードキャストドメイン、コリジョンドメイン、レイヤー、みんなやってみないと理解できない。原理を話しても100人中100人がポカーンとしている。なんとなくわかるけど、そんなの当たり前じゃないのかな・・・それのどこがすごいのかな・・・。実際やってみて、ああそういうことね。確かにそうだね。こうするとこうなるしああするとああなるね。なるほど。
2007/06/23
Windowsの再インストール
調子がわるいので再インストールを決意した。私はWindowsの再インストールを趣味のようによくやるのだが、最近はしばらくしていなかった。まあ小一時間くらいだよな、と高をくくっていたらそうはいかなかった。もう3時間くらい経過しているが今ようやくSP2のインストールが始まったところだ。多分あと1時間くらいかかるんじゃないだろうか。
時間がかかった原因はCドライブにデータファイルを置いていたことである。再インストールに備えて今まではCは空けておいて、何かあったらCをフォーマットしてOSを入れなおしていたのだが、音楽やムービーのファイルが増えて空きがなくなったのでCに置いてしまったのだ。Cの領域が大きすぎたのかな。最近はローカルでアプリを使うことが非常に少なくなった。何でもWEBでやるからだ。xcelくらいかな。Delphiももう1年くらい触ってないだろうか。
PCもWindowsも、確実に品質が向上している。メンテがほとんどいらなくなった。Windowsをオープンにすべきだという意見があるが私は反対である。Windowsは単なるパソコンのOSではない。それ自体がひとつのメディアである。わたしはパソコンを使っているのではない。Windowsを使っているのだ。パソコンはWindowsを使うために必要な道具に過ぎない。Linuxが好きな人は逆だろう。パソコンを使うためにLinuxを使っている。Windowsも仕事やそのたの必要から使わざるを得ずに使っている。WindowsはPCを使うことが目的ではないのだ。文章を書き、ネットワークにつなぎ、さまざまなメディアを見聞きし、データを加工し複製し保存する、それが目的なのである。
時間がかかった原因はCドライブにデータファイルを置いていたことである。再インストールに備えて今まではCは空けておいて、何かあったらCをフォーマットしてOSを入れなおしていたのだが、音楽やムービーのファイルが増えて空きがなくなったのでCに置いてしまったのだ。Cの領域が大きすぎたのかな。最近はローカルでアプリを使うことが非常に少なくなった。何でもWEBでやるからだ。xcelくらいかな。Delphiももう1年くらい触ってないだろうか。
PCもWindowsも、確実に品質が向上している。メンテがほとんどいらなくなった。Windowsをオープンにすべきだという意見があるが私は反対である。Windowsは単なるパソコンのOSではない。それ自体がひとつのメディアである。わたしはパソコンを使っているのではない。Windowsを使っているのだ。パソコンはWindowsを使うために必要な道具に過ぎない。Linuxが好きな人は逆だろう。パソコンを使うためにLinuxを使っている。Windowsも仕事やそのたの必要から使わざるを得ずに使っている。WindowsはPCを使うことが目的ではないのだ。文章を書き、ネットワークにつなぎ、さまざまなメディアを見聞きし、データを加工し複製し保存する、それが目的なのである。
2007/06/19
不穏
最近不穏です。パソコンをたちあげると、ネットワークのアイコンにビックリマークがついていることがしばしば。インターネットにつながらない。デフォルトGWであるBBルータにpingが通らない。ルータのOFF/ONで回復するが、しばらくすると切れる。最近bitcommetとかをやったせいだろうか。SPAMに喧嘩を売ったせいだろうか。FWをオフっていたせいだろうか。今念のためにオンラインウィルススキャンをやっている。
まだ途中なんですがすでに感染ファイルが 7 検出されている!!!俺としたことが!!!
見てると全部ギコナビのファイルだ。そこが終わって最近全然やってないゲームのフォルダに時間をかけているので、いったん中止してギコナビとそのゲームをアンインストールしてリブートして、もう一回スキャンしている。
まだ途中なんですがすでに感染ファイルが 7 検出されている!!!俺としたことが!!!
見てると全部ギコナビのファイルだ。そこが終わって最近全然やってないゲームのフォルダに時間をかけているので、いったん中止してギコナビとそのゲームをアンインストールしてリブートして、もう一回スキャンしている。
2007/05/09
HDDが故障する理由
firefoxを使ってみると完成度が高くIEから乗り換えようかと思うくらいだ。なんとなく重かったり遅かったりするように感じるがまだキャッシュがないのが大きいだろう。オープンソースも大したものだと思った。
mozillaは何度か使ってみたがIEの方がよかった。ときどき騒がれるセキュリティホールも自分とは全く無縁だった。私はウィルス対策を全くしていない。SP2のファイアウォールとポップアップブロックを有効にしているくらいだ。
私はデフォルト設定を非常に重視している。インストールするアプリも少ないほどよい。バグもアップデートもなしに永遠に使えるソフトウェアなどない。インストールしてからもう使えなくなっている事に気づく事もある。
私はHDDをPCの前面から取り出せるケースに入れて、5インチベイにさしています。そしてディスクは2台付けて、1台をシステム、もう1台をデータという感じで使っています。これは2000~2002くらいの頃に、日経ネットワークで紹介されていたものです。開発者の方が、さまざまなOSで試験をおこなう際に便利なので使用していたのです。これはいいなと思ってさっそく買ってきました。ところがその後しばらくしてHDDが故障しました。その後HDDを換えて1年ほどしてまた故障しました。
その2度目の時、「このケースに入れると故障しやすい?」という疑いを持ちました。HDDの故障は初期不良で一回あった以外ほとんどなかったのに、ケースに入れ始めてよく起こるようになったからです。はっきりと証明されたわけではありませんが、おそらく、熱が理由だと思います。ケースに入れて、さらにそれを二つ並べていたことで、放熱しにくくなった。
今使っているPCは自作モノである。何台目かというと、まあ、2台目という事になるのだろう。マザーボードは初代のものをずっと使っているので、1台と言えない事もない。ケースを変えると、別のものという感じがするので、2台目だと思っている。自作は興味半分、節約半分で始めたことであるが、節約についてはさほど効果がなかった。大量生産するメーカーにかなわないというのがひとつと、もうひとつ重要なことは、部品の交換ができる期間がそれほど長くないということだ。CPUのアップグレードはせいぜい2回くらいではないか。2年もすると新しい規格のCPUが発売され、MBからメモリまで一新するはめになるからだ。
mozillaは何度か使ってみたがIEの方がよかった。ときどき騒がれるセキュリティホールも自分とは全く無縁だった。私はウィルス対策を全くしていない。SP2のファイアウォールとポップアップブロックを有効にしているくらいだ。
私はデフォルト設定を非常に重視している。インストールするアプリも少ないほどよい。バグもアップデートもなしに永遠に使えるソフトウェアなどない。インストールしてからもう使えなくなっている事に気づく事もある。
私はHDDをPCの前面から取り出せるケースに入れて、5インチベイにさしています。そしてディスクは2台付けて、1台をシステム、もう1台をデータという感じで使っています。これは2000~2002くらいの頃に、日経ネットワークで紹介されていたものです。開発者の方が、さまざまなOSで試験をおこなう際に便利なので使用していたのです。これはいいなと思ってさっそく買ってきました。ところがその後しばらくしてHDDが故障しました。その後HDDを換えて1年ほどしてまた故障しました。
その2度目の時、「このケースに入れると故障しやすい?」という疑いを持ちました。HDDの故障は初期不良で一回あった以外ほとんどなかったのに、ケースに入れ始めてよく起こるようになったからです。はっきりと証明されたわけではありませんが、おそらく、熱が理由だと思います。ケースに入れて、さらにそれを二つ並べていたことで、放熱しにくくなった。
今使っているPCは自作モノである。何台目かというと、まあ、2台目という事になるのだろう。マザーボードは初代のものをずっと使っているので、1台と言えない事もない。ケースを変えると、別のものという感じがするので、2台目だと思っている。自作は興味半分、節約半分で始めたことであるが、節約についてはさほど効果がなかった。大量生産するメーカーにかなわないというのがひとつと、もうひとつ重要なことは、部品の交換ができる期間がそれほど長くないということだ。CPUのアップグレードはせいぜい2回くらいではないか。2年もすると新しい規格のCPUが発売され、MBからメモリまで一新するはめになるからだ。