これって、centosのfirewallのさらに外側の設定だよね?
二重管理になるから嫌だな....
でも、開放ポートを設定するようになっているから、
centosのFirewallで設定するようにするなら全開放にするってことか。
それもヤダな....
まあ、あとで考える。
さて、やったこと。
hostnameの変更
hostnamectlコマンド
sshd.confの設定変更
・ポート番号変更
・PermitRootLogin を noに
httpdのインストール(dnfで)
python3は最初から入っているのかと思ったら入ってなかった。
(たしかconohaは入ってた)
python3のインストール(dnfで)
python3とpip3を、それぞれ「python」「pip」で呼べるように変更
・sudo alternatives --config python を実行し、python3を選ぶ
・sudo update-alternatives --install /usr/bin/pip pip /usr/bin/pip3 1
コントロールパネルで、OS再インストールしたら「帯域制限中」と表示されていたのに気づいたのだがいつのまにか消えた。
OSをインストール直後はこうなるのかな。