ついでに easy_install という、perlのppmみたいなものがあることを知る。pythonのインストールフォルダの下に scripts というフォルダがあり、そこにインストールされている。さっきsetup_toolsとかいうのをインストールしたときにインストールされたのかな?それとも最初からあったのかな?不明。pathに c:\python27\scripts を追加すると、コマンドプロンプトで以下のようにしてtweepyをインストールできた
easy_install tweepyでは、ブロックユーザ一覧のサンプルです。
import tweepy consumer_key = '***' consumer_secret = ' *** ' access_key = ' *** ' access_secret = ' *** ' auth = tweepy.OAuthHandler(consumer_key, consumer_secret) auth.set_access_token(access_key, access_secret) api = tweepy.API(auth_handler=auth) results = api.blocks() for result in results: print result.screen_nameHow simple!
最後を以下のようにすれば、block解除できる。
for result in results: api.destroy_block(result.id)
perlよりいいかも。ちなみに、access_key と access_secret は、twitterのアプリケーション登録画面で取得できる。もし、第三者にAPIを利用させたい場合は、これらをユーザの了解のうえで取得することができる。「Authorize app」とかいうボタンが表示されるあの画面である。今回のように、自分のPCでちゃちゃっと使うような場合はソースの中に直接書いてしまえばよい。