public timelineというAPIがある。これは、そのときの最新の20個のつぶやきを表示するものである。APIはURLで指定し、xmlで帰ってくる。perlでは LWP::Simpleを使って、xmlを変数に格納する。
そこでかっこつけて「xmlをパースしよう」などと考えたのだが、めんどくさいので正規表現で必要なものを取り出してhtmlとして書いた。とりあえず、textと、アイコンと、screen_name。リロードしていくと、まず同じアイコンは見当たらない。なんせ世界中のtweetを見てるわけだから。「風速」はどれくらいなんだろう?
これだけ速くてなんの脈絡もないと、もはやtweetを読まないので、プロフィールにリンクしたアイコンだけを並べた。ひたすらF5を押して、目に留まったアイコンがあったらプロフィールを開く。
public_timelineは、url形式のapiを呼ぶことができたが、friends_timelineは、Net::Twitterを使った。これは便利ではあるが、さくらサーバで使えない。friendsも、homeも、url形式で使いたい。