私はいろんなファイルをとりあえずwindowsのデスクトップに置く。家でも、会社でも。my documentsとかに置くと、どこに置いたかわからなくなるからだ。そして関連するファイルが増えてきたらフォルダを作ってその中に入れる。しばらくしてそれらが必要なくなれば、日付と簡単な名前をつけてMyDocumentsに移動する。MyDocumentsは、システムがインストールされていないドライブのルートにフォルダを作ってそこに場所を変える。家ではそうでもないのだが、仕事で使うPCはデスクトップにファイルやフォルダが結構増えている。
あるとき、画像UPローダに、デスクトップにショートカットやらなんやらがデスクトップいっぱいにある画像がuploadされていたのだが、それに対してメモリを食うぞというようなコメントが付いていた。本当だろうか?デスクトップに大量のファイルがあることがまずいのか?それともショートカットが問題なのか?どうやらただ単に描画に時間がかかるだけのようだ。
この手のtipsは、つまりpcへの負荷を少しでも軽くするtipsは、最近はもうほとんど必要なくなっている。最初は何年も前の中古を使ってヒーヒー言っていたのだが最近は比較的新しいパーツを使うようになったしソフトウェアの要求するスペックもあまり高くなくなってきている。最近はみなネットを利用する方向へ走っていて、ローカルのスペックをガンガン使うようなものたとえばゲームなんかは専用の機器を使うから、pcはほとんどnw端末に成り下がっている。